ダイハツ新車は今が買い換えの絶好機!

今、エコカーを買うと政府から補助金が支払われています。
軽自動車7万円   登録車10万円 です。

このエコカー補助金は、契約したら出るというものではありません。
新車の登録(届け出)がなされて、ナンバープレートが交付されてから
申請手続きに入るのです。

つまり、エコカーを買っても、登録(届け出)以前に、
政府が予算を使い切ったら、終了となります。
それ以後に申請書類が到着しても、
政府から補助金は支給されないのです。

ところがダイハツなら大丈夫なのです。
契約時点で、補助金と同額が安心保証されるのです。

ダイハツのテレビCMのヒトコマです。
ホームへ突進してきた走者です。
タイミングは、完全にアウト!!なのですが・・・・
ダイハツの安心保証があって、審判が「セーフ」と言っているところです。


ダイハツのCM
がわかりやすくておもしろいです。
ポチっとして見てください。



7月30日
業界紙の記事です。







ダイハツのエコカー軽新車を買うと・・・
エコカー補助金7万円(今なら安心保証付きです)
(政府から補助金予算の終了が発表されるるまで)
プラス・・・
5万円分オプションプレゼント(車種に限定があります)がついて来て(9月末まで)・・・
何と、12万円のお得なのです。

これから1年以内に、軽の新車にしようかな?
と、ご計画なら、
来年になって下取り車の値下がり想定分、10万円以上も計算すれば、
22万円以上のお得になるのです。
だから、今買い換えが絶対おすすめなのです。


というわけで・・・
今のうちに、ダイハツのエコカー新車に買い換えたい。
でも・・・・
「予定していなかったから、諸費用もすべて含んで、クレジットで・・」とおっしゃる、、、
賢い選択をされるお客様が増えてきました。


ダイハツの新車へ買い換えられる、
絶好のチャンスは・・・・
8月末頃までと思われます。


ダイハツ車のことなら、
豊田で1番ダイハツの新車を扱って(昨年実績)豊田市を代表するダイハツ車の販売店として認めていただいている
ユーズネットへお急ぎください。

ユーズネット各店で
皆様のお越しをお待ちいたしております。

















フランス民謡 アマリリス

フランス民謡「アマリリス」

みんなで聞こう
楽しいオルゴールを
ラリラリラリラ
調べはアマリリス
 音符 音符 音符 音符


今年も、スバルさんより
アマリリスの球根を植えた鉢をいただきました。



11月22日です。


今日、12月18日です。
やっと、小さな芽が見えてきました。




あと1月ほどで、大きくてかわいい花が咲きます。


アマリリスが、咲くころ・・・
ユーズネットも、
くるま販売の花が大きく咲いていると思います。


もうすでに、新聞・TV等でご存じの方が多いと思いますが
エコカー減税の延長と
エコカー補助金の交付を政府では進めています。

正式な決定は来年になりますが、
買い控えをなくすために、
補助金については、
今年の12月20日にさかのぼって支給とのことです。

今でも、人気があって売上絶好調な
ダイハツ ミラ;イース
1月からは今まで以上に、受注が集中するものと思われます。
「納車まで半年待ち」等は、
当たり前になってしまうのではと心配しています。



ダイハツ ミラ:イース
● 頭金なし

● 月々1万円以下
(均等払い、ボーナス払いなし)
● お支払い開始は、2月からです
  (ミラ;イース・ グレード、お支払い回数によって
   月々のお支払金額は選べます)

ユーズネット各店へ
お急ぎください!!





ミラ:イース新車が月々1万円以下で買えます。

4~5日前から、右目に異常を感じるようになりました

まばたきで、異物感がするのと、
悲しくないのに、涙がよく出ます。

思い切って今日は、
いつもお世話になっている、
「石黒眼科クリニック」の石黒先生に診てもらいました。

結果は、アレルギー性の軽い疾患で、
「点眼液をきちっと点眼しておれば治りますよ」
「何も心配ない!」とのことで、
まず一点「ほっ!」です。

次は、
両鼻の真中が、痛くて赤く、はれています。

点眼液を処方していただいた、
朝日薬局の先生に事情を話し、
塗り薬を貰い塗ることにしました。

この塗り薬で、明後日(月曜日)までに治らなかったら、
薬局の先生・・「必ず耳鼻科へ行ってくださいよ」
私      ・・「どちらかといえば、すいている耳鼻科を教えてください」
先生     ・・「いまどき豊田市で、すいている耳鼻科なんてないよ!」
          あっけないご返事でした。
私      ・・「じゃあ、皮膚科へ行きます」
先生    ・・「豊田の皮膚科は、それ以上、大変込んでいるから、
         耳鼻科でよかったと思わなきゃ」と、さとされてしまいました。

「よーし、この塗り薬をしっかり塗って、明日中に必ず治すぞ!!」
薬局を後にしました。

目・鼻・と来てもう一か所、歯の問題もあります。
過去に治療した、右前歯(刺し歯)がぐらついて抜けてしまいます。
「これも、なんとかせんきゃ」と思っています。


おだいじに・・をぶら下げた、
ぬいぐるみが石黒眼科のカウンターにありました。
私には、「おだいじに・・」の札が3っつ欲しいです。


私をクルマに例えるなら・・
年式が古くても、結構、エンジンやハンドル回り、ボディー回り、足回りはしっかりしている。
車を制御するコンピューターも旧式ながら、まずまず(と自分は思っている)です。



年式の古いこの私、
残念ですが、あちこちの部品が痛んできました。
(この車)、あちこちの部品を修理しながら、
まだまだ、30年以上使用したいと思っています。

くるまなら、まちがいなく、新車に代替えする時期です。
修理代金(治療費)、
修理の待ち時間、
燃費の悪さ(焼酎の消費が多い)と、
修理(完治)まで痛いというおまけまで付いてきます。


その点、車は、簡単に代替えが出来ていいですね。


今とても人気があって、毎日のように売れている
ダイハツ、ミラ:イースは、ユーズネットなら、
頭金なしで、月々均等払い(ボーナス払いなし)のお支払
なんと1万円以下で買えます。

(月々のお支払金額は、支払回数によります)
ご相談ください。


今迄、燃費の良くない車に乗っておられれば、
燃費を節約出来たお金だけで、新車に乗れて、
月々、おつりが出ることも考えられます。

詳しくは・・・
ユーズネット各店でご相談ください。


アルトエコ30・2K/L

スズキから
アルトエコが発表されました。


ダイハツ ミライースが、9月20日発売で
とても良く売れていますが、
スズキが ミライースの燃費 30キロ/L(JC08モード)を上回る車を発表しました。
スズキ アルトエコで、30・2キロ/L(JC08モード)です。
日刊自動車新聞を見てびっくりしました。
ミライースが出た時、
スズキも遠からず対抗車を出すだろうことは予測できましたが、
イース発売から、3か月もたたず、12月13日の発売にはびっくりです。





もうすでに、アルトエコのカタログはできています。

ちょっと気になるのは・・・
燃費を下げるためと思われますが、
ガソリンタンクの容量が
現行のアルトが30リッターであったものが、
20リッターになっています。
街中では、カタログ道理の燃費になりません
渋滞などもあって、半分のリッター15キロ走ったとして、
満タンで300キロ・・・
走行距離の多い人は気をつけなければいけません。
一日の走行の少ない人には問題のないことですが・・・


価格は、
アルトエコ L  895,000円
アルトエコ S  995,000円 でミライースとほぼ同じです。


軽自動車の燃費競争がとても熾烈になってきました。

お客様にとっても我々販売店にとっても良いことですが、
メーカーの大変さがひしひしと伝わってきます。

ミライース?
それとも
アルトエコ?
お客様の軍配はどちらに上がるのでしょうか?
ユーズネットでは両車とも扱っています。


詳しくは、ユーズネット各店へどうぞ・・・



トンネルを抜け出るのに、300日!!


中央自動車道 恵那山トンネル 1975年供用開始 
関越自動車道ができる1985年まで、
道路トンネルの長さ日本一でした。
現在は、第5位



昨年9月・・
新車購入に対する補助金が終了してから、
ユーズネットグループの車販売は、
前年割れが続いていました。

今年3月になり、明るさが見えて来て、
やれやれ、これからという時
3月11日の大震災・・下矢印
新車の生産が止まり、
3月・4月・5月と前年台数に届きませんでした。

6月になり
トヨタ自動車の生産がほぼ復活・・
ダイハツ、スズキの新車も納まるようになり、
ユーズネットの車販売にも活気が出てきました。


ユーズネットスタッフが、
心から、お客様の身になって提案したことが、
多くのお客様に受け入れられました。
その結果、
月末で締めた
6月の成約台数は、
前年同月対比 107%!!


対前年同月割れ・・9ヵ月
10ヶ月目にやっと「おひさま!」太陽が・・
長~い逃げろー汗 長~い逃げろー汗 トンネルでした。


7月も全スタッフ一丸となり
徹底して、お客様に尽くします。
それが・・・
トンネルに逆戻りしない唯一の策ですから。




軽の新車販売復活!

3月11日の震災以来
ユーズネットグループで売れていく車は、
ほとんど中古車でした。

5月ゴールデンウイークに開催した
軽大会あたりから、少し復調の兆しが見えては来ていました。

しかしメーカーの生産が止まってしまった影響は大きく、
お渡しまでに相当日にちがかかっていました。

6月に入って、
軽自動車は、一部車種を除けば、
すべて平常に戻りました。

停滞していたユーズネットグループの新車販売でしたが、
お陰さまで、
軽自動車の新車に限れば、はっきり復活してきました。



軽自動車の新車販売
久々に、活気が出てきました。

本日、軽新車のご成約は

ダイハツ車・・・6台(ちょいきゃん1台含む)
スズキ 車・・・3台  合計 9台でした。

週が変わっても・・
このペースが変わらないことを願っています。


日刊自動車新聞一面に・・


「日刊自動車新聞」
世界最大級の
日刊自動車専門誌
販売部数 143000部
日・祭と新聞休刊日を除き毎日発行
14頁~18頁 一部カラー刷り

株式会社日刊自動車新聞社
資本金   2億2千万円
代表的株主・・トヨタ自動車 日産自動車 本田技研 マツダ いすゞ 
       三菱自動車 ダイハツ スズキ 富士工業 
       他国内自動車関連企業多数
創刊・・昭和4年2月 



日刊自動車新聞
今日、平成23年 5月16日の
一面トップは・・
1頁の2/3の囲み記事で・・
なんと、ルートが取り上げられました。
 




見出しに・・

独自イベント「オールメーカー軽大会」すっかり定着


周到な計画 新鮮な企画


農家との連携や震災被災者支援

地域に根ざし社会貢献

記事の内容の「軽大会」にしても、
いま取り組んでいることにしても、
記事通りなのですが、
とても自分では、満足に至っていないのが現実です。


ユーズネットグループは、
記事全体から かもし出されているような、
本物の立派な企業グループにならなくては
恥ずかしいことだと思っています。


自動車新聞の記事に恥じないように、さぁー、明日から、みんなで、もっともっと頑張らなくては・・







2011年これが来る!

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。






さっそくうれしい情報です!

日刊自動車新聞、1月1日の記事。

2011年 これが来る!

ガソリン車の逆襲!!


ハイブリッド車で明け暮れた昨年でしたが、

今年、2011年は、ハイブリッド車よりも低価格で、

燃費性能も負けず劣らずというガソリン車が

続々とデビューするという記事が載っていました。


今年前半にマツダが、
新型エンジン搭載のデミオを発売します。

このデミオは、10・15モード燃費で

30キロメートル/リットルを実現・・・

価格はホンダのフィットハイブリッド(159万円)を大きく下回り

100万円を下回る水準とのことです。


またダイハツも、30キロメートル/リットルを確保した軽乗用車を

100万円を切る価格で投入すべく準備中とのことです。



ユーズネットグループはオールメーカーの、新車を取扱い、

お客様の購買代理店を指向しております。
(お客様の側に立ち、お車選びを提案、協力するお客様のための代理店)

我々、ユーズネットグループにとってとても楽しみな明るい記事でした。



今年、ユーズネットは、

ちょいCamで、

低燃費の低価格車で、

飛躍を期します。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


ダイハツ?スズキ?ユーズネットの選択は・・

軽の車名別で、ダイハツのタントとスズキのワゴンRが、
熾烈な戦いをしていることは昨日書きました。

この両社は、総販売台数でも、非常に拮抗しております。

ユーズネットグループは、オールメーカーの新車を扱わせていただいていますので
当然両方のメーカーの新車も多く扱わせていただいております。
今年は、ダイハツとスズキの新車販売は、
合計約400台になると思います。

ディーラーは勿論メーカーの製造する車を販売する義務を負っていて、
メーカーの「販売代理店」です。

一方、ユーズネットグループにおいては、
お客様とは「一生涯のお付き合い」を指向していて、
お客様のための「購買代理店」と位置づけております。







昨年までは、お客様のための「購買代理店」と言いながら、
ユーズネットの販売スタッフは、どちらかというと
スズキの新車に力が入っておりました。

結果、昨年の年間実績では、ダイハツ車に比べ、
スズキ車の方を、20%程多く扱いました。


今年は、
お客様の自然な車種選択を最優先で対応させていただいたところ、
両メーカーの新車は、50%:50%になりました。

全国で両メーカーの販売台数が拮抗している今年、
ユーズネットグループの両メーカー車の扱い台数もやっぱり拮抗しておりました。

「自然体って不思議だなー」とつくづく思っております。


ただし一年を前半と後半に分けますと、
前半は、スズキ車優勢・・・
後半は、ダイハツ車優勢・・でした。

来年は、どちらの車をお客様が選ばれるか?
楽しみにしています。


ユーズネットグループのお客様は、

「一生涯のお客様」が大半です。


たまに浮気をされることがあっても、
ユーズネットの良さが却ってよくわかり、
必ず帰ってきてくださいます。
ありがたいことだと思っています。
お客様が、自然体で好みの車を選択される、
そのお手伝いをさせていただく。
これが「購買代理店」の役目だと思っております。




来年になって、、、
ダイハツとスズキの戦いがどのような形になろうとも、
ユーズネットグループは、
お客様のための、
自然体の「購買代理店」であり続けます。



ダイハツ販売店代表者感謝の集い

22日夜、名古屋東急ホテルで、
「ダイハツ販売店代表者感謝の集い」が開催され
招待されたので行ってきました。


到着、着席が早かったので、まだテーブルには同席者は来られていません。




名古屋ダイハツ・三河ダイハツの坪内会長の挨拶です。



坪内会長は今年秋の叙勲を受けられました。

販売店の協力あっての事と感謝の意を述べられました。


最近特にダイハツさんが販売店を大切にする努力をしてくれていることが、

痛いほど伝わってきます。



ちょいCam(きゃん)豊 ダイハツバージョンを、どんどん拡販することで

我々販売店にに対するダイハツさんの努力に報いる。

しっかりと自分の心に誓いました。




8月、異変が起きています!



今年の8月は、
ユーズネットグループで・・・
異変が起きています。




◎ 販売台数合計の、新車と中古車の割合が
    大きく変わっています。


昨年の割合は、、、     新車 45%に対して 中古車 55%でした。
今年8月は21日まで、、、新車 80%に対して 中古車 20%です。

〇 新車がよく売れているのではなく、中古車が極度に悪いのでは?
   いえいえそうではないです。合計では前年同月比、30%ほど上がっています。
    (今年が良いのではなく、昨年が悪すぎたと、いえなくもありません)

〇 政府の補助金が間もなく終了するという各メーカーのPRの結果なのでしょうか?
   車種を見てみますと、補助金対象外の車の割合が結構多いです。

〇 ユーズネットグループが独自に行っている補助金のPRが浸透してきた?
   独自の補助金は軽自動車のみ対象ですが、小型車、普通車が多いです。



◎ 軽自動車は、
  ダイハツとスズキの割合が
      一気に変わってきました。


〇 昨年までは、軽自動車販売におけるダイハツ車とスズキ車の割合は
  約 ダイハツ 4・5 : スズキ 5・5 でした。
今年の8月は・・・
    約 ダイハツ 7 : スズキ 3 
                   に変わっています。


〇 どうしてスズキとダイハツの割合がこんなにも変わったか・・・

  豊田市内のお客様で、ダイハツ車は身内の車と言うトヨタの膝元として
        当然の地元意識が強くなってきたことを踏まえ、

  当グループが戦略的に、スズキ車優先販売から、
  お客様意識優先の自然体販売に切り替えた。

   メーカー、ディーラーを意識した「販売代理店」から、
   原点に帰り・・・
  お客様のための「購買代理店」として
   生きていくのだと、はっきりさせたことによります。
 


  また、ダイハツディーラーの社長交代により、お客様を大切にする為には、

  「先ず販売代理店を大切にする」

  と言うはっきりした方針が打ち出され、
   我々に伝わってきたことも要因として挙げられます。




◎ 成約の多い曜日に変化が起きています。

 〇 最近3ヶ月くらいの集計で ご成約の多い曜日は、毎週決まって、
    金曜日になっています。
   土曜日と日曜日のご成約数を足した数が、だいたい金曜日のご成約数
    と言う割合になっています。
   昨年までは、土・日のご成約が多かったんですが、原因はよくわかりません、
    不思議な現象です。
    今後よく分析してみようと思っています。

   

◎ 一台あたりの単価が大きく上がっています。

 〇 台当たり単価は、160万円以上で、今年の平均120万円と比べて、
      40万円以上高くなっています。
    新車の販売台数割合が高くなったので当然ですが、
      160万円以上という単価は、
    軽なら最高額車です。小型、普通車の新車割合が高いことを物語っています。
    


◎ クレジットの割合は下がって、 
        金額は上がっています。


 〇 今年度の平均台当たり単価 120万円 売り上げ金額に対して 
          クレジット比率 45%
    8月の 平均台当たり単価 160万円 売り上げ金額に対して 
          クレジット比率 38%

    クレジットの比率は下がっていますが、トータルでのクレジット金額は
        逆に上がっています。



今年8月に、ユーズネットグループで・・・

今起きている異変が、

これからのユーズネットに対する警鐘なのか?

次の時代の予兆なのか?

冷静に見極めなければなりません。


スバルの新型軽自動車

スバルの、新型軽自動車の内示会に行って来ました。




SUBARU LUCRA(ルクラ)です。






フロントガラスに・・・・

「たくさんの、ビックラ!を 社内で、ぜひ体感してね。」とありましたので・・・

乗ってみました。

運転席、リヤーシート、足元の広さに、とっても、ビックラでした。

この広さ、、、軽の概念をかえなければなりません。





この「ルクラ」は、ダイハツの、OEM生産の車です。

スバル のマークが輝いていました。

名古屋スバル自動車 岡崎店のショウルーム・・・

岡崎店に到着して、先ず私を知らないスタッフの方が、丁寧に駐車場所へ誘導してくださいました。

ショウルームに入って、どのスタッフも、とても良い雰囲気を感じました。

極めつけは、当社の担当、宮本さんが、

雨の中、表道路まで誘導、見送りをしてくださったことでした。

一所懸命さがひしひしと伝わってきました。


雨の中、とても晴れやかな気持ちで、

帰って来ることができました。



名古屋スバルさん、ありがとうございました。



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