名古屋キャンピングカーフェア・・

名古屋キャンピングカーフェア
25日(土)・26日(日)2日間

ポートメッセなごやで

開催されます。


ユーズネットは、
軽キャンピングカーちょいCam(きゃん)で出展します。





この日のために・・・
ちょいCam葵の ダイハツバージョンを新車で造りました。


明日の出店を前に、入念に洗車中です。


うれしい悲鳴!!キャンピングカーフェアー


名古屋キャンピングカーフェアー2日目
開場時間の10時には、
会場、なごやポートメッセに行く車で、
高速道路本線上まで渋帯しています。

ここから、料金所まで1・3キロ
料金所から、駐車場まで1キロ
ずっと渋滞・・・

名古屋キャンピングカーフェアーに
お客様が押し寄せています!!




ちょいCam(きゃん)葵、回りは人・人・人
とても全部のお客様に、
ご説明することはできません。



この、「ちょいCam葵」・・は・・
勿論、ご成約となりました。

軽自動車キャンピングカーブームが・・・
今回の、キャンピングカーフェアー会場から、

勢いをつけて、なだれのように、
拡がりそうです。


名古屋キャンピングカーフェアー・・


名古屋キャンピングカーフェアー会場
「ポートメッセなごや」

昨日、出展準備完了の様子です。
開場を待つのみになっています。

ちょいCam(きゃん)ブースは・・
西の一番隅っこです。



いよいよ開場です。


ちょいCam(きゃん)は
二段ベッド仕様の
「ちょいCam葵」を展示しました。

こんな隅っこで、大丈夫かな??
お客さん来てくれるかな??
と思って心配したのは、
オープンから10分間くらいのみでした。

一番隅っこで・・
超地味な、ちょいCamブースでしたが・・・
心配無用!!!
次から次へと訪れてくださるお客様に、
応対スタッフ3名・・
うれしい悲鳴の一日でした。

昼の食事は、
1人20分程度で済ませて終了の5時まで、
元気・元気・・笑顔・笑顔で頑張りました。


明日は、応対担当スタッフは交代して、
気合を入れて臨みます。





熱心に見られ、具体的な質問が多かったお客様は・・
小さなお子さん連れのファミリーと、
60歳以上と思われるシニアご夫婦の二極に分かれました。


軽キャンパーブームに
本格的にが付くのは、
まちがいない!!

また期待が膨らみました。


大震災・避難準備にちょいCam(きゃん)




18日から22日まで、
長野市のちょいCam販売店 カイワ自工さんが
近くのガソリンスタンドとタイアップして、展示会をしておられました。
「ちょいCam豊 」と2段ベッドの「ちょいCam葵」も展示されていました。

21日に激励に行ってきました。
特急「しなの号」に乗ったのは初めてです。

フェアー3日間で、中古車、新車あわせて4台
成約があったとのことです。

別に、ちょいCamも固い話が3台ほどあるとのこと、
フェアーはまだ2日あります。
成約の報告が入るのを楽しみにしています。

私が訪ねたとき、ちょいCamを熱心に見ておられるご夫婦がおられました。

ちょいCamは、趣味で使うというのではなく・・
長野に大震災が来たときのために、
「非常食・非常用グッズをちょいCamに常時用意しておくのだ」とのことでした。
「すわっ!!大震災!!」となったとき、
安全な場所まで移動して、少しの間生活するのだ
、と、
話しておられました。

ちょいCamの新しいニーズが長野にありました。

実際に買っていただいたら、
どんなものをご用意されるのか・・
是非訪ねて見せていただきたいと思っています。










一時間ほど時間にゆとりがあったので、
善光寺へ案内してもらいました。
平日ながら、参道はたくさんの人でにぎわっていました。



参道入り口に、
有名な根元八幡屋磯五郎(こんげんやわたや いそごろう)という
七味屋さんがありました。
お客さんの好みに合わせて、
まるで、薬のように七味の「香り」「辛さ」などを調合してもらえます。


カイワ自工の社長さんが、
私にと調合した七味を、お土産に渡してくれました。



帰りに、松本から大糸線に乗り換えて
安曇野市のホタカオートさんを訪問。

東京から、コンサル会社の3名と合流
ホタカオートの社長さんと5人で
業界事情の情報交換とプチ勉強会・・

安曇野の割烹温泉旅館「山のたこ平」へ送ってもらったのは
夜10時を回っていました。

せっかくの温泉旅館でしたが、
素泊まりとなってしまいました。

先日、「軽大会」の抽選会で、
二等の「安曇野ペアー一泊」は、
この旅館「山のたこ平」です。
私は、泊まったことがなかった旅館でしたが、
設備、温泉、スタッフの対応すべて安心できることを
今回確認させてもらいました。
そして、この旅館の辻谷社長に、
ユーズネットのご招待者をよろしくとお願いして
翌朝五時起きに備えることにしました。





朝、6時少し前にタクシーが迎えに来てくれました。

大糸線、有明駅
高校1年生の夏、燕岳登山をした時、この駅で降りました。
何と、53年ぶりです。

JRの制服を着ていない
パートか、バイトの「おじいちゃん?」かな??が、
切符を売ってくれました。
「全部手書き・・」で、本当に乗れる切符なのか少し不安も・・・
松本から、多治見は、特急しなの2号です。
「指定席を」という私に・・
「こんな朝早く、きっとすいてるよ、指定席なんかもったいないよ」
で、取り合ってくれませんでした。

松本で乗り換えた、
特急しなの2号は、
なんと満席で、席は一つもあいていませんでした。
でもあのおじいちゃんを、
恨む気にはなりませんでした。

松本から約2時間、
9時には多治見に到着しました。




大糸線・・

信濃路・・
安曇野・・
 
 何ともいえない響きが好きです。




長野市、エムウェーブの「ちょいCam」

1998年
長野で冬季オリンピックが開催された時
スケート会場となった・・
エムウェーブ
長野市オリンピック記念アリーナへ行ってきました。

16日(土)・17日(日)2日間、ここを会場に
アウトドアフェスティバル    
       IN信州 
が開催されました。

この会場で
軽キャンピングカー
4人乗車・4人就寝の新バージョン
「ちょいCamきゃんあおいのお披露目を行いました。



昨日、16日(土)10時オープンに間に合うように、
豊田市を6時に出発・・
途中長野道に入り、みどり湖サービスエリアで少し休みましたが、
長野市のエムウェーブには、9時半ころ到着できました。














とても広い会場で、ゆったりしています。




ちょいCamブースは会場中央部にありました。
右側が、「ちょいCam葵」  左が、「ちょいCam豊」です。
会場のオープンからずっと、2台展示の「ちょいCam」ブースはお客様が絶えませんでした。
私もたくさんのご来場者に説明役をさせていただきました。
長野のお客様は、「とても熱い」という印象を受けました。

今回の出展は、
安曇野市のホタカオートさんでした
社長さんも自ら商談をされて、熱の入れようが伝わりました。
「じゃー近いうちに下取り車に乗って、必ずホタカオートさんまで行きます!」
というお客さんが多くおられ
どんどん名詞とカタログを渡しておられました。
傍から見ていて、名刺がなくなるのではと余分な心配をしてしまうほどでした。

ホタカオートさん、
今回の出展効果で、きっと5台は商談が成立するのではと思われます。
忙しいちょいCamブースに後ろ髪引かれる思いでしたが、
自分の仕事上2時ころに会場を後にしました。


長野のお客様の反応から・・・
「ちょいCam葵」が
今までにない軽キャンパーのジャンルを開く自信を得ました。
そしてこの自信をもとに、
全国で販売を一斉に開始いたします。






大人四人就寝!!軽四キャンパーに革命!


新バージョン完成!!
ちょいCam(きゃん)(あおい)

ベース車 スズキエブリィバン
      ダイハツハイゼットカーゴ
      三菱ミニキャブバン


四人乗車、四人就寝!

価格・・399,000円(消費税込)    
ベース車輌代・諸費用・オプション代・組み付け費等は別途必要です。



上段ベッド・・
ベッドから天井までは、55センチ確保されています。
対荷重も200Kg以上で、
大人2人が充分寝られます。



2人就寝の場合は、上段には、荷物をたくさん置くことができます。



上段ベッドは、走行時は、リヤーシート裏にきっちり収納されます。
       組み付け、取り外し共、楽々3分です。


初披露を長野市で行います。
       第3回 
アウトドアフェスティバル    
       IN信州

7月16(土)・17(日)[AM10:00~PM5:00両日共]
会場 長野市長池 エムウェーブ

今日から2~3日は・・
ユーズネットにおいて、
カタログ用、雑誌掲載用などの写真撮影が行われます。

その後、長野へ旅立ちます。


私も、当日は
新バージョン「ちょいCam(きゃん)葵」
晴れの初披露会場へ顔を出すのを楽しみにしています。






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