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エコカー補助金復活!





昨年9月 8日まで実施されていた
エコカー補助金の復活が決まりました。

この補助金は一定の燃費性能を満たす新車が対象です。
補助金の額は
軽自動車が ・・・・・・・・・ 7万円
それ以外の乗用車が・・・10万円


期間は
2011年12月20日から
2013年 1月 末日までに、届出(軽)、登録の新車が対象

条件は
● 予算 3000億円を使い切った時点で期間内であっても終了です。
● クレジット・リースによる購入も対象です。
● 購入から1年以上親族以外へ名義変更はしないことが条件。
● 申請手続きは2012年1月末か2月の補正予算成立後に販売店で受け付けます。
詳しくは、ユーズネット各店へお問い合わせください・・




電動バイク1号車を納車!


ユーズネット豊田で
地球にやさしい、電動バイクを取り扱うことになりました。
写真は、ユーズネットで記念すべき納車第1号の
 ‘‘SEED48‘‘で、
価格は 118,700円(充電器込み)です。



家庭用の100ボルト、1回の充電 (約30円)で
35キロ~45キロ走ります。
最高速度は45km/hです。
1キロ走るのに電気代は、1円もかかりません。






今朝、
1号車の納車式が行われました。


4輪の世界のみならず、
バイクの世界も、
どんどん進化しています。


お問い合わせは・・・
「ユーズネット豊田」(0565-31-1121)まで





美里店リニューアル工事

ユーズネット美里の全面リニューアル工事が間もなく始まります。

今ある、建物・設備を全部壊して、

まったく新しく店舗を作ろうという計画です。


この看板は、私がとても気に入っています。

この看板だけは、位置を変えてそのまま使いたいと
個人的には思っていますが・・・
どうなりますか?


現在は道路を隔てて、
二か所の展示場になっていますので、
お客様に道路を渡っていただくのが大変危険でした。

今回のリニューアルで一か所に集約いたします。
間もなく工事に着手して・・・
完成は、2月を予定しております。


新店舗がオープンした暁には、
豊田市矢作川東部地区のユーズネット三店舗合同で計画しています、
「大攻勢計画」に美里店が核店舗となるべく
伊熊店長、今から張り切っています。

現在、新店舗のオープンに合わせて、スタッフの確保と
教育を進めています。

ご期待ください。


尚、工事期間中は、お客様に何かとご迷惑をおかけしますが、
ご協力の程、よろしくお願いいたします。


ホンダNシリーズで軽2倍に


ホンダが新型軽自動車を相次ぎ投入します。

第一弾・・
新型トールワゴンの ホンダNボックスです。
12月16日発売とのことです。

ダイハツタント、スズキパレットの市場に割って入る形となります。




ダイハツ タントエクゼです。




スズキ パレットです。




ホンダは、
来年、軽販売を2倍の28万台と見込んでいるとのことです。
来年は、トヨタはじめ、国内全自動車メーカーが
軽自動車販売でしのぎを削ることになります。

国内の軽自動車販売は長い間、
ダイハツ、スズキの2強といわれてきました。
その軽2強時代が変わるかもです。

今日の、中部経済新聞は、
そのことを「軽自動車ウォーズ」突入!
と書いています。

この「軽自動車ウォーズ」は、
お客様にとっては選択肢が増え
とてもプラスとなります。
そして全メーカーの軽自動車を扱う
ユーズネットにとっても追い風となり
ありがたいことです。




昭和40年代初期の
ホンダN360です。
Nコロ・Nコロと親しまれました。



これからは、ホンダの軽自動車すべて
Nシリーズとなります。

その昔、昭和42年にホンダは
N360で初めて四輪の軽自動車販売に参入しました。
瞬く間に、それまで軽でトップであったスバル360の販売台数を抜き
軽自動車トップの座に座りました。

なぜNなのか・・・
当時、乗り物(Norimono)のNからとったネーミングだったとか・・・

今回のNシリーズは、
新しい(New)日本(Nihon)の乗り物(Norimono)のNからだそうです。


ホンダNシリーズの健闘を期待したいと思います。


燃費一番じゃなきゃダメですか


ダイハツ ミラ イース
燃費・・・30・0KM/L(JC08モード)
ガソリンエンジン燃費一番を売りに9月より発売
大物外国人タレント(ブルース、ウィルス)を起用したCMで
一気に販売台数を伸ばしている。


スズキ アルトエコ
燃費・・・30・2KM/L(JC08モード)
発売の12月13日よりガソリンエンジン車最高燃費一番の地位につく。


両車とも燃費のために、ありとあらゆるムダを削りとり、
くるま版「おしん」なのです。

競争をすれば、どちらかが一番になりどちらかが二番になります。
ダイハツ ミライースは発売以来、
軽乗用車では、圧倒的低燃費一番でした。
その一番を、今度はスズキ アルトエコに譲ることになります。
わずかな差ですが一番は一番なのです。

一番は覚えてもらえるが、二番はなかなか覚えてもらえないといわれます。

日本で一番高い山は・・・富士山
         二番は・・北岳(南アルプス)

日本で一番大きい湖は・・・琵琶湖
         二番は ・・霞ヶ浦(茨城県)

日本で一番長い川は・・・ 信濃川
         二番は・・ 利根川   などなどでもわかります。



ダイハツミライースとスズキアルトエコの熾烈な低燃費競争から、
昔、聞いた伝説を思い出しました。

愛知県犬山市の南方に
尾張富士 275メートル と本宮山 292メートルがあります。

高さで勝てない尾張富士を不憫に思った地元の人が、
頂上に石を運んで積むようになって、
今でもつづけられているということです
尾張富士の背比べ伝説

お客様は、ミライースの山かアルトエコの山か?
どちらの山を好み、石を積みに行くのでしょう・・・

ちなみに、
愛知県尾張地方で一番と二番の山は、
高さで負けている尾張富士の方が、
高さで勝っている、本宮山より知名度はずっと上で、
おとづれる人にも格段の差があります。

こちら、日本一の富士山 昨年の登山者(八合目で計測)は   ・・・32万人
                 二番の北岳(登山口バス停で計測)・・・ 6万人です。


蓮◎大臣の言葉
「一番じゃなきゃダメですか?」が思い出されますが・・
お客様お一人は、一台なのです。
お客様にとって、トータルで一番の車でなければ買っていただけません。
燃費も良く、デザインも好かれ、価格も納得され、
一番良い販売店の一番良いスタッフからでなければ買っていただけません。

メーカーの努力のたまもので、
良い商品に恵まれています。
今度は、店とスタッフが、
一番を目指して、頑張る番です。


アルトエコ30・2K/L

スズキから
アルトエコが発表されました。


ダイハツ ミライースが、9月20日発売で
とても良く売れていますが、
スズキが ミライースの燃費 30キロ/L(JC08モード)を上回る車を発表しました。
スズキ アルトエコで、30・2キロ/L(JC08モード)です。
日刊自動車新聞を見てびっくりしました。
ミライースが出た時、
スズキも遠からず対抗車を出すだろうことは予測できましたが、
イース発売から、3か月もたたず、12月13日の発売にはびっくりです。





もうすでに、アルトエコのカタログはできています。

ちょっと気になるのは・・・
燃費を下げるためと思われますが、
ガソリンタンクの容量が
現行のアルトが30リッターであったものが、
20リッターになっています。
街中では、カタログ道理の燃費になりません
渋滞などもあって、半分のリッター15キロ走ったとして、
満タンで300キロ・・・
走行距離の多い人は気をつけなければいけません。
一日の走行の少ない人には問題のないことですが・・・


価格は、
アルトエコ L  895,000円
アルトエコ S  995,000円 でミライースとほぼ同じです。


軽自動車の燃費競争がとても熾烈になってきました。

お客様にとっても我々販売店にとっても良いことですが、
メーカーの大変さがひしひしと伝わってきます。

ミライース?
それとも
アルトエコ?
お客様の軍配はどちらに上がるのでしょうか?
ユーズネットでは両車とも扱っています。


詳しくは、ユーズネット各店へどうぞ・・・



究極のエコカー、ミラ:イース



今、一番売れている軽自動車
ダイハツ、ミラ:イース

Dタイプの
メーカー希望価格は,795,000円(消費税込、諸費用別)ですが、
もっとお値打ちな価格でご購入できます。
たぶん愛知県だけのワンプライス(7%les)
価格だと思いますが・・・

私も少しの間乗ってみましたが、「第3のエコカー」とうたうだけあって、
びっくりすほどガソリンが減りません。
圧倒的な低燃費です。

今迄、ガソリン1リットルで10キロ走る車で
1日33キロ、月に約1000キロ走ったとすると、
ガソリン代は、(1リッター135円計算)
100リッターで¥13,500円です。

私が使っていた時、街で使っても、
ミラ・イースは リッター当たり20キロは走りました。
同じように、月に1000キロ走ったとしても
50リッターで済み¥6,750円
差額は、¥6,750になります(年間81,000円です)


このミラ:イースをユーズネットで買われた場合
頭金なし・・
月々のお支払は・・10,000円ポッキリ
(ボーナス払いなし)
ちょうど8年払いです。(利息は6.8%で計算)(諸費用は別です)
リッター10キロのお車が、1600CCの乗用車とすると、
年間の自動車税の差は、
39,500円マイナス7,200円 =32,300円になります。

税金の  差額 32,300円
ガソリンの差額 81,000円 合計で 113,300円になり・・・
新車購入の月々10,000円、年間120,000円と差はほとんどありません。

ほぼタダで、新車に乗れてしまいます。
今迄乗っておられたお車の下取り価格分はまるっと残る計算となります。

そのほかに、軽自動車は、任意保険、車検などが安いので
すっかりお金が残ることになります。


ミラ:イースは、
地球にも・・・
お財布にも・・・
究極のエコカーなのです。




車ご購入について・・

お支払方法について・・

ユーズネット各店にご相談ください。
納得いただけるご提案をさせていただきます。












中日新聞にミラ青パトが掲載されました

ユーズネットが東海学園大学に寄贈した、
ダイハツ ミラ の青パト
今日(11月9日)の中日新聞朝刊に大きく掲載されました。










ユーズネットが寄贈した、
小さな車が・・・

大きな仕事をしてくれています。


東海学園大学へ青パト寄贈

ユーズネットは、

東海学園大学へ、ダイハツミラの「青パト」を寄贈しました。

今朝、大学内でその「青パト」の出発式が盛大に執り行われました。



警察のパトカーのすぐ後ろで、
ミラの「青パト」が出発を待っています。






出発を前に式典が行われました。

私も来賓として壇上に呼ばれました。

来賓席は、左から 豊田警察署長 みよし市長 なんとその隣が私です。

壇上で、私から学生さん代表へ模擬キー贈呈のセレモニーもありました。









今日は、ユーズネットが寄贈した、
ダイハツ ミラ「青パト」が主役です。

来賓や地元代表のみなさん・・
そして、多くのテレビ局や新聞社など、取材カメラが、
主役「青パト」の門出を撮っていました。







今日の主役ユーズネットが寄贈した
ダイハツ ミラ 「青パト」
雄姿
です。

この小さなクルマが、
みよし市の安全に貢献してくれる・・・
贈った側としてありがたい限りです。

がんばれ!「青パト」!!!
がんばれ!東海学園大学!!!



ダイハツ工業、社長の有言実行

ダイハツ工業主催
販売店感謝の集いが
今年、2月7日 震災前に開催されました。
開催場所は東京品川
プリンスホテル ニュー高輪でした。

その席上
ダイハツ工業の伊奈社長は
5年以内に、国内の販売台数を
トヨタに次ぐ 第二位にすると宣言されました。
昨年は第4位でした。



今年1月1日の業界誌(日刊自動車新聞)で
ガソリン車でリッター30キロ、
価格は100万円以内の車が計画されていると報じていました。

まさかと思ったら現実になりました。
ダイハツのミラ・イース
マツダのデミオです。



9月ダイハツから発売された
ミラ・イースは、
予想を上回るハイペースで売れ出しました。

今年10月の国内販売台数が発表されました。
何とダイハツが10月度単月ではありますが、
トヨタに次ぎ第2位になっています。

2月7日の
ダイハツ工業
伊奈社長の言葉が思い出されます。

「5年以内に、トヨタとダイハツは、国内販売において、
ワン・ツーを形成します!」


これぞ、まさしく有言実行・・です。
さすがです。




ミラ・イースは自動車税無料!久留米市




日刊自動車新聞
10月8日(土)によりますと・・

福岡県久留米市で
排ガス基準・燃費基準の一定条件をクリアーした
軽自動車のガソリン車は
軽自動車税全額免除とのことです。


ダイハツ ミラ・イースが適用第一号になりました。
対象車は今年7月1日から、2014年4月1日までに新車登録を受けて
久留米市で課税される軽自動車で、
免除期間は12年度から14年度課税分まで3年間



ミラ・イースの年間軽自動車税は、7200円で
市町村が課税する地方税です。(普通車は、都道府県が課税)


第3のエコカーとして登場したミラ・イースは
9月20日発売から、
全国的によく売れていると聞きます。



ユーズネットでも、
新車では今、ミラ・イースが
一番よく売れています。


軽自動車税を免除する久留米市では、
低排ガス+低燃費+低価格+税免除のミラ・イースが
他車を圧倒するものと思われます。


税の免除がなくても売れているミラ・イースです。
今、各市町村にとって、税収が厳しいという財政事情を考えて、
30%・50%減税とかにして、
他に困っている福祉に回したらと、個人的には思います。


ところが、久留米市には特殊事情があります。
ミラを製造しているのは、
ダイハツ九州(大分県中津市)です。
そのエンジンは、KF型です。
そのKF型のエンジン製造工場が、
実は、久留米市にあるのです。

今回の久留米市の施策で
ミラ・イースの販売に久留米から始まって、
全国で火がつけば、
当然、久留米市の税収がどんどん上がります。
久留米市のお財布は一つです。
試算によれば期間中の税免除対象車は約900台(年間300台)
少額な免税負担(約1300万円弱)の投資で、
大きな、大きな税増収を狙っているのかも・・

地方都市経営のしたたかさを、
我々中小企業経営者も学ばなくてはなりません。




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