東北の物産即売と観光展開催、「軽大会」にて・・

次回の「軽大会」は
5月7日(土)・8日(日)
2日間
東日本大震災
被災地支援 チャリティー
「軽大会」
として
豊田スタジアム西イベント広場で開催します。

同時開催イベントとして、
東日本大震災被災地支援
「東北の物産即売と観光展」
を開催します。

今回は、
岩手県の物産を沢山集めて即売いたします。
物産を販売することで、
岩手県の経済の活性に少しでも協力しよう。
そしてその利益金はすべて、
義援金として被災地に届けようと思っています。


物産即売の利益金と
募金協力いただいた義援金
それに「軽大会」の売上金の一部を加えて、
中日新聞豊田支局から、
中日新聞社会時事業団を通じて
被災地に送らせていただきます。


岩手の物産の一部を紹介します。

岩手県産大豆を使用
岩手田舎味噌
「岩手の大地」





岩手の山ぶどう
「山のきぶどう」ジュース

「山のきぶどう」ジャム


「新婚」「銀婚」・・
「金婚漬」
ご紹介したのは、今、即売が決定している物産、
約20種類の一部です。
その他、出荷可能な物産を今、現地で当たっています。



まだまだこれから
「軽大会」当日までに、
岩手の物産がたくさん集まると思われます。

是非多くの皆様に
ご来場いただき、ご購入協力をお願いいたします。



いま静かな東北の旅をすることで・・
「被災地支援をしましょう」

「軽大会」会場では、
東北の観光地の紹介もあります。
(JTBさんの協力です)





今回、東北の物産即売会開催には、
岩手県北上市で
アリーナ北上を経営する、
(有)阿部マイカーセンターさんに
大変ご尽力をいただきました。
アリーナ北上さんは、
軽自動車キャンピングカー
「ちょいCam」の販売店になっていただいています。





被災地では、買う中古車もない!


国産たばこが店頭からどんどん無くなっています。

外国煙草はありますが
吸わなきゃいいことです。

でも、税収減はいただけませんが。



店頭から、スポーツドリンクや、ペットボトルの水がなくなっています。

我々は、水道水を飲めばすむことです。

被災しなかった、この地区の飲み物は、
被災地へどんどん送ってあげましょう。




大震災で何万台もの車が流されてしまいました。


ご存知のように、

部品の供給が止まってしまい、

未だに新車の生産がストップしたままです。



復興のために車は絶対に必要不可欠です。

新車のみならず、

売る中古車がなくなってしまいそうなのです。


車を売ってくださることも、

被災者の皆さんに対してのみならず、

日本社会全般にとって、活性化につながり

大切なことなのです。



ユーズネットでは、
被災者支援の一環として、

皆様のお車を

積極的に「買い取り」「下取り」させていただくという

取り組みをしております。

是非1台でも多くのご協力をお願いいたします。



新車でも全く無いわけではありません。

メーカー・車種によっては、

震災前に製造された車が、

在庫としてあります。


またメーカーによっては

一部製造の目途が立っていると聞きます。



車を乗り換えることで、

「社会貢献」をしましょう。

是非、ユーズネットにご相談ください。


震災前製造の新車を買ってくださり、

今まで乗っておられたお車を下取りにいただく。

これが、被災地復興のための大きな支援につながります。



「ユーズネットは提唱します」

みんなで力を合わせて・・

日本を元気にしましょう!


被災地のために・・

一人ひとりが、今自分の立場で、

「出来ることをしよう!」と。




ユーズネットグループでは
早く心落ち着ける場所を求めていらっしゃる被災地の方に限り、
納車までの間、ユーズネット本部で展示しているちょいCamを
無料でお貸しします!




被災地のちょいきゃん販売店に連絡が取れません。

「東北地方太平洋沖地震」の被災地の模様が
一日中テレビで報じられています。

現地の惨状に、心が痛みます。
被災地の皆様に心よりお見舞い申し上げたいと思います。

ユーズネットグループの軽自動車キャンピングカー事業に取り組んでいただいている
「ちょいCam(きゃん)」の一部販売店様に連絡が取れていません。




茨城県の2社、福島県の2社 岩手県の2社 です。

無力な私は、
ひたすら・・
皆様の、ご無事であることと、
被害の少ないことを願っています。


ちょいCam,とよたビジネスフェアーに・・

今日と明日、3月10日(木)・11日(金)2日間
地元のスカイホール豊田で開催されている
とよたビジネスフェアー
ユーズネットの
軽自動車キャンピングカー
「ちょいCam(きゃん)」
出展しています。






豊田市と豊田市にゆかりのある145企業のブースで大きなスカイホール会場はいっぱいです。
さすが、ものづくりの街、豊田市です。
各ブースでは自企業の自慢の製品がいっぱいでした。
びっくりするような製品がたくさんあり、
「ちょいCam」のこれからについても
たくさん有意義なご提案をいただきました。

名刺を50枚ほど持っていったのですが
3時ころには、残り少なくなってしまいました。
明日は、もっと用意していこうと思っています。



「ちょいCam」のブースへも、
地元企業の人たちが沢山来てくださいました。
全国的には知名度を上げてきた「ちょいCam」ですが
お膝元の豊田市でも、初めて知った、初めて見たと
興味を示してくださる方が多くおられました。
「ちょいCam」はまだまだこれからの商品だと
自信を持つことができました。




私の昼食です。

焼きそば
おにぎり  合計¥650-でした。


ちょいきゃんが遂にトップ!Google検索で


遂にやりました!!!!
Googleのキーワード検索
[軽キャンパー]で

我が
「ちょいCam」が・・1ページ目の、
何と!!
トップに登場します。



Google・・
軽キャンパー⇒検索・・
今日(5日、土)17時ころの検索画面です。
開いてびっくり!!!
「ちょいcam」が、トップになっています。









3日前には、
1ページ目の2番の位置にありました。




一方、今日Yahooでも、
1ページ目の2番にいます。

インターネットの検索順位の上昇とともに
最近全国から、ちょいキャンの問い合わせが
日に日に多く、入るようになりました。


「ちょいCam」の、ホームページを維持管理してくれているのは、
(株)ルーコです。我がユーズネットグループ内に素晴らしい能力を発揮する会社が存在することを、
身をもって実感し・・
改めて誇りに思っています。



(株)ルーコとスタッフに感謝の言葉を送ります。
「ありがとう!頼っていますよ、これからもよろしく・・」

軽自動車キャンピングカー「ちょいCam」で見せた、
この素晴らしい能力は、豊田市内並びに周辺地区の
(株)ルーコのお取引先にも充分発揮出来るものと信じています。

この先は、多くのお取引先様の
ためになる・・・
喜ばれるご提案で・・・

お客さまとともに、
このネット時代を、
大きく羽ばたいてほしいものだと願っています。



ちょいキャンが東京へ

5月、アウトドアーの季節となり

「軽自動車キャンピングカー」が注目されています。

ちょいCam(キャン)に対して、全国から、

お問い合わせ、ご来社が増えてきました。

このたび、

東京都西多摩郡瑞穂町
株式会社 アリーナ瑞穂 TEL、042-556-3391

の、山田社長がご来社くださり、

東京都で第1号の販売店になっていただきました。



ちょいCam(キャン)豊 スズキVer.を展示されます。




今まで、日本列島の南と西に多かった、ちょいキャンの販売店が、

季節とともに、東へ北へと増えております。

各地からの問い合わせ電話を楽しみにしている毎日が続いています。


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