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大人気!ちょいきゃん

みよし市de「軽大会」

24日(土)・25日(日)

2日間とも
好天に恵まれ

無事終了しました。



今回の軽大会は、

「ちょいCamきゃんブースのにぎわいが
特に目立ちました。

ちょいCam梓 

ちょいCam葵

ちょいCam歩

ちょいCam豊   

おのおの1台づつ4台ご成約をいただきました。



ちょいCam以外に人気があったのは・・
おえかきCar でした。


2日目の今日の昼ころには、
びっしり描かれて
もう描く隙間が無くなるほどでした。











みよし市市民文化センターサンアート  
大変お世話になりました。




軽大会に珍客

今日から
みよし市de軽大会 が始まりました。

9時に開場して、間もなく です・・・

「軽大会」始まって以来の珍客が現れました。


名前は・・
「あらしくん」だ そうです。
お母さんに、食べ物をねだっています。






お母さんから、食べ物をいただいて・・・

間もなくです。

突然・・・お尻の筋肉が引き締まったな!と思ったら?

後部から。。。珍物がぽろぽろ・・

お母さん・・・落ちた 珍物を

うまいこと、袋へ、、、

それ以降の落下物は、

地面に落ちる途中で、上手に袋でキャッチ



その姿が、とてもほほえましくて・・

笑ってしまいました。






今回初めての試みで
おえかきCAR を用意しました。







おえかきCARは、

ちびっこたちの 思い、思いの絵で

イッパイになりました。 

もう描く場所がなくなってきました。







今日は、とてもよい天気に恵まれました。

地元の小学校の運動会と重なっていましたので
明日の方が 多くのご来場があるものと期待しています。

明日もよい天気が約束されていますので、
今日のご来場(約500名)の、
2倍近くのご来場があるものと期待しています。


明日15時半まで、
みよし市de軽大会 開催しています。
 
会場は・・文化センター サンアート 市民広場です。
皆さまの御来場を お待ちいたしております。



みよし市de軽大会

はじめて です・・・

明日、  5月24日(土)
明後日、   25日(日)2日間

みよし市de「軽大会」
開催します。


会場は・・・
みよし市 文化センター サンアート
市民広場です。

今日、
ユーズネット三好のスタッフが中心となって、
準備が進められていました。

    

人気のスズキ ハスラーも
展示されています。





ほぼ展示車輌もならび終わりました。


日頃は 車に絵や落書きを描いたら

事件ですが・・

この車には 絵でも落書でも自由に描いていただきます。

軽大会では、何を描いても、しかられません。

思いきり・・・お好きなように・・・ どうぞ・・・



明日の折り込み広告です。


明日と明後日の天気予報は ズバリ 晴れ!太陽晴れ

おいしいもの
イロイロのお店も 
出店して・・・

皆さまのお越しをお待ちいたしております。



三方良し近江商人の街へ

先週、ユーズネットグループはバスツアーを行いました。

三方良し(売り手よし・買い手よし・世間よし)で信頼を積み上げ成長した

近江商人の街を訪ねてきました。

立派な旧家の街並みを歩き 

「三方良し」の心を学んできました。










和船に分乗して 

のんびり 水郷めぐりを楽しみました。



昼食は・・・
うなぎ・ひつまぶし 
炭櫓(すみやぐら)
でしました。
近江八幡市音羽町26
0748-31-3325


「炭櫓」さんでの昼食風景です。

お部屋、料理、応対 どこをとっても
素晴らしかったです。

いつもユーズネットの旅行をコーディネイトしてくださっている
中央トラベル の林社長さん
に感謝です。



八幡掘の周辺も、旧商家や蔵が 並んでいました。

この近辺では、良く時代劇の撮影が行われるそうです。


自分も江戸時代の商人になったような気持で

お堀にそってのんびり、歩いてきました。


近江八幡
将来、時間が許せば・・・

改めて、たずねてみたい街です。





信楽焼たぬき

先日 ユーズネットのバスツアーで、
近江八幡へ行きました。

名神高速道路の
多賀サービスエリア
に立ち寄りました。


信楽陶器市を開催していて

信楽焼の「たぬき」がいっぱい並んでいました。


ふくよかないろんな顔した「たぬき」を
ずっと眺めていましたが、
心が安らぎ
いつまでたっても 飽きてきません。

バスの出発時間が迫ってきましたので、

写真に撮って、

持ち帰ることにしました。


つらい時・・・

苦しい時・・・

疲れた時・・・


「たぬき」の写真に癒してもらおうと

思います。





うどん県のさぬきうどん駅

12日(月) 「ちょいCam」のオプションについて
  高松で会議があり参加してきました。


岡山で乗り換え
瀬戸大橋を渡るマリーンライナーで高松まで

マリーンライナーは6両編成で 

1輌だけ 2階建てのきれいな車輌でした。

2階はグリーン車

1階が指定席でした。

その他の車両は、全部自由席です。


自由席車輌の席は、すべてガラガラに空いていました。

名古屋駅で指定席券を買ってしまっていた私は、

ホームより低い見晴らしの悪い席に座ることに。

しまった・・・こんなことなら・・・自由席にすべき

でも後の祭りです。


次回からは、絶対指定席なんか取らないぞ・・・

決めました。






座席の位置がとても低くて、

せっかくの景色も 線路と柵に阻まれて 半減です。









高松駅です。

香川県は
うどん県・・

高松駅は何と
さぬきうどん駅・・


あちこちに、さぬきうどんの看板が目につきます。



熱のこもった 会議も無事終わり


その後懇親会が開かれました。


 締めの一品は・・・

地元では、カレーうどんが定番とのことでした。



さぬきカレーうどん・・

やっと さぬきうどんにありつけました。

おいしかったです。


讃岐うどんの香川県へ


私は、麺類が大好きです。

ほとんど365日食べています。




今日、香川県高松市で 

15時からの 会議に出席します。



大事な会議です。



会議後の、讃岐うどんが

いっそう おいしくいただけるように

会議中は、うどんのことを

ひと時 忘れて・・・



気持ちを集中させてのぞみます。









では、行ってきます。



明日・・
ユーズネットグループは

研修バスツアーです。


高松からの帰り、

名神高速 岐阜羽島パーキングまで行って

合流します。


目的地は、
滋賀県 近江八幡です。


近江商人の心を学んできます。





明日(13日)火 はユーズネットグループ7店すべて
お休みをいただきます。

大変御迷惑をおかけしますが、
よろしくお願い申し上げます。









北アルプスの展望台へ

ゴールデンウィーク

日頃やり残したことをしたいし・・・

ゴールデンウィークらしいこともしたいし・・・

「そうだ!!」 山を見に行こう!


午後から ゆっくり下り坂と言う 天気予報の4日

行ってきました。


安曇野の東に位置する長嶺山

天平の森へ





絶景が見渡せる 宿舎食堂で・・

「ざるそば」をいただきながら、

安曇野の向こうにそびえる

残雪の北アルプスをゆっくり眺めてきました。



左(南)から常念岳・横通岳・東天井岳・大天井岳・燕岳の山々を

堪能してきました。


往復、7時間の

私にとって とても 

リッチな「旅」 で・し・た。

 


父親の遺品


私の父親は

明治40年生まれです。


昭和44年、私が27歳の時 くも膜下出血でなくなりました。

62歳でした。


私の すぐ上の兄 長男が家を継ぎました。

その後、平成12年に、母も92歳で他界しました。



兄も、先月 4月6日になくなってしまいました。





昨日 儀姉の依頼で、

父・母の遺品を預かってきました。



私の父母の遺品が 

相当量あるとのことでしたので、

ワゴン車を用意。


15歳と9歳の孫を、

荷物の運び役として連れて行きました。



 


預かってきた遺品のなかに、

父が 終戦時に 戦地より持ち帰ってきた

鉄かぶと と 水筒 がありました。



鉄かぶとを見て、9歳の孫は、

「これ ナニかなぁ??」 とけげんな顔をしていました。



父は、明治40年生まれ

孫は、平成17年生まれです。


私の父が生まれてから、

100年近く 時を隔てて、 

この世に生を受けた9歳の孫。





この100年の間に、

日本はいろんなことを経験してきました。


そして大きく変わりも しました。


戦争が、終わったのは、

孫が生まれる、60年前です。




遺品の 鉄かぶとに手を合わせ

苦労多かった 先祖に先ず 感謝!



明治・大正・昭和初期の先人達が

苦労を重ねて この国を創ってきました。

そのことを 昭和の中・後期生まれの私たちが

感謝の念で 中継ぎをし 

次の世代に伝える義務があります。



改めて思いました。













ある部屋の こいのぼり



通勤途上で見つけました。


高いところで、
さみしく泳いでいました。




おじいちゃん、おばーちゃんの贈り物?


鯉が泳いでいる、
マンションのこの部屋は、


どんなご家族なのかな?

きっと ほのぼのとした御家族なんだろうなぁ・・


こいのぼりの部屋の
ぼくちゃん・・・・

おじいちゃん・・
おばあちゃん・・
お父さん・・
お母さん・・から
イッパイの思いをいただいて、

良い子に育ってください。



こいのぼりを見て
なんか、、、今日は、
朝から心温まりました。






白馬岳に散った友

5月 2日、

47年前、
白馬岳で亡くなった親友の命日が

今年も また めぐってきました。


彼とは 高校の同級生で、

山へはいつも一緒でした。


・・・昨日、14時15分の、白馬岳ライブカメラより・・・
右から、小蓮華山、白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳

5月2日前後になると、 毎年のように、

彼のことを ブログに書いています。


5月2日をブログに最初に書いたのは 
7年前でした。

2007年05月02日 私のブログより・・
・・本文そのまま・・


白馬岳・・・・

中学校1年生の夏、山に登ろう・・・
どうせ登るなら愛知県の最高峰に。
同級生をさそって登った茶臼山が、私の山の始まりでした。

中学2年生では、蓼科山へ登りました。

高校に入ってからは、
毎週のように、鈴鹿の山へ行ってました。

その時のとても親しい仲間に、
外山林生(とやま、しげお)君がいました。

高校時代から、私の山の半分には彼がいました。
彼とは、夜間大学もいっしょでした。

今からちょうど40年前のことです、
当時私はカローラを売るセールスマンでした。
昭和42年 5月 2日・・・あの日も私は仕事をしていました。


その日の昼、食事の為、喫茶店にいました。
ラジオは昼のニュースの時間でした。


「白馬岳で、名古屋市職員山岳会のメンバー1人が、700メートル滑落・・・」
「外山林生(とやま しげお)さん・・・」と言う名前、そして「絶望ーー」とアナウンサーの言葉・・
自分自身、血の気が引いたのを今でも覚えています。

すぐ社に帰り、上司に事情を話し、今から白馬へ行きたいから休みをくれるよう頼みました。
上司の答は・・
「井上君が行けば、友達は助かるのか?」でした。


その日は何も手につきませんでした。仕事を終えたら誰がなんと言おうが、白馬へ行く・・・
ちょうど翌日からは3連休でした。

「林生(シゲオ)!俺が行くまで待っていてくれ!」
夜を撤して走りつづけ、夜が明ける頃には白馬の麓にいました。
残念ながら麓で・・彼の変わり果てた姿との対面になってしまいました。


現地で火葬されることになりました。
彼をのんだ「白馬」の里は、遅い桜が満開でした。
真っ青な空に、残雪の白馬岳がまぶしく光っていました。

彼を天に運んだ「けむり」と・・・・
我々山の仲間で歌った
あの「雪山賛歌」

山よ、さよなら音符・・・

ご機嫌よろしゅう音符・・・

また来る時にも笑っておくれ音符水滴水滴・・・



涙でくしゃくしゃになりながらの歌声が、
むなしく「白馬岳」に消えていきました。



あの彼が最後の「山行」へ行く時、
私にアイゼン(雪や氷の上を歩く為の金具)を借りにきました。

冗談に、「おまえは死んでも、
アイゼンだけは返してくれ」といって貸しました。

残雪多い早朝の白馬岳(2932m)~小蓮華山(2769m)への尾根で、
アイゼンを衣服に引っかけて、
バランスをくずして滑落してしまったとのことでした。

俺のアイゼンで・・・何か自分が悪いことをしてしまったような・・・責任を感じてしまいました。

せめての償いのつもり、と、とても山を楽しむ気にもなれず、
あの時から自分は山を止めることにしました。

あれから16年経過して、40歳でまた山を再開しましたが、
55歳で社内の反対とゴルフを始めることで再度、
山を止めることにしてもう10年になります。

最近は山へ行きたいではなく、過去の山の懐かしさに浸ることがたびたびです。
実は今日、10年前に買った山の雑誌を見ていて、
白馬で亡くなった外山君を思い出してしまったのです。

私の二つ年下の妹は7年前に脊椎のガンで亡くなりました。
その妹が当時好きだった人が 山で亡くなった 外山君でした。

私はその妹の思いをかなえる「キューピット役」を引き受けていたのでした。

その思いを知ることなく彼は帰らない人になってしまったのです。
この事にも、私は責任を感じていました。


亡くなった妹の思いもザックにつめて・・・・
彼の50回忌までにもう一度「白馬岳」に弔い登山をしようと改めて誓いました。


以上が、7年前に書いた、私のブログです。



あっという間に年月はすぎ・・・

50回忌までに、あと2年です。

大丈夫かな??,
本当に登れるかな??

不安がよぎります。
 







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