アポイントについて感じること


当社には 毎日 多くの電話がかかってきます。

当然 わたしへの アポイントの申し込み電話もかなりの数あります。

① 当社と取引のない会社から 商品やサービスを紹介、
   販売するためのアポ取の電話・・・


② お取引先の担当者からのアポ取の電話・・・




① 新規の商品、サービスの電話は 在席していれば、

   変わってもらって 私が電話に出るようにしています。


  電話に出た者の判断でお断りしてしまうことにより・・・

  ● 知り合いの会社からの電話で、

    大変失礼をしてしまったことがあります。

  ● 知らない 新規の電話から お話が進むということは

    ほとんどありませんが、当社にとって とても有意義な、

    商品やサービスの紹介だったりという

    ありがたい話も中にはあります。


② お取引先の担当者から私宛の電話アポで、思うことが あります。
  
 ● 「あまり遠くの日にちでアポの約束を取らないでほしいなぁ」と

     いつも思います。

    約束をしてから、のちに わたしにとって大切度の

    ずっと高い事案が発生することがあります。

    「先約優先」を基本としている私としては

    非常に残念な思いをすることになるからです。

 ● 時間の約束をする場合、午前・午後とも

    中間(10時半とか15時)でなく、

    午後13時ころか 17時近くが良いと思っています。

    午後で中間の約束ですと、

    ほかの仕事に取組むのに時間が窮屈になってしまいます。

 ● 午前中空いていますか?とか、午後時間がありますか?

    と言われる方が良くいらっしゃいます。

    先に訪問したい時間を切り出してくださると、

    その時間はだめだから、

    〇 時ならと私の主導で時間が決めやすいです。

    午前中とか午後空いていますかと 言われ、

    たとえば空いていた場合 

    先方の都合が優先で時間を決められてしまうようで、

    苦しい気持ちとなってしまいます。

  
とは言え アポを取って、当社へ来てくださるということは、

必ず当社にとって価値のある話、

良い提案を持ってきてくださるということなので、

喜ばしくありがたいことです。

常に感謝の気持ちでお会いしたいと思っています。


  
    
    
    

 
  


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