36ページ目   私の ほっとな日常

視力回復で独断流復帰!

白内障の手術は無事おわりました。



まだ眼帯の左目ですが、

手術後の目薬をさすたび、
パッと明るく開けて、ひと時、世界が変わったようにきれいに見えます。

目がとても見ずらかった期間、
本来の自分らしくない、
仕事に対して、どうしても優柔不断になってしまい
不完全燃焼を起こして萎縮していました。


「バネは、縮めば縮むほど、反発力は強くなる!」
眼帯がとれたら、一気に自分を取り戻して行動します。


独眼流政彦。。から

独断流政彦へ復帰です。


「そこまでやるかぁ?」
「あんな言いにくいことまで・・」
やらなければならないことは、とことんやります。
言わなければならないことは、ハッキリ言います。
これが、本来の私流なのです。


独断流政彦、復帰で、
ユーズネットは前進します。













明日、手術です。。

日本人の寿命・・・

縄文時代の平均寿命は、14.6歳だったそうです。
平均寿命が20歳を越したのは江戸時代中期。
明治になって、30歳を越して、
大正になって40歳代となりました。

現代に生きている、私は今、68歳で、
縄文時代の人々の、4・6倍生きています。

5年前のこと、ゴルフに行って、
パターがちっとも入らず、
右に曲がると思えば、左に回ってしまったり散々で、
3パターの連続でした。

プレーを終えて、お風呂に入っていると、
ライオンズクラブで一緒だった、眼科医の石黒先生が入ってこられました。
先生があいさつ代わりに、
「今日スコアーはどうだった?」と聞かれました。
「パターがちっとも入らなかった」というと・・・
「そりゃ腕でなく、目の診察が先だよ”」と言われ
診察を受けることとなりました。

結果は、右目が、
老人性白内障と診断され手術と相成りました。
手術が終わって、記念というわけではないですが、
ブログを始めました。
ですから、私のブログ歴は5年になります。


あれから5年・・・
今度は、左目が霧に覆われてしまったようになってしまいました。

それが、苦痛のない、20分~30分の手術で
5年前手術後のあの爽快感が得られるのです。
霧が晴れたようなというより、
昭和初期の常に雨が降っている映画から、
現代のクリアーな映像の映画に変わったように
格段によく見えるようになるのです。

今度の手術が終わったら、
何か記念にしようかな?
明日がとても楽しみです。


平均寿命が20歳以下の頃なら、
こんな老人性白内障はなかったと思います。

医学により寿命が延びても、眼科の医学が付いて行ってないときなら、
5年前の右目、
今回の左目ともほとんど見えなくなっているはずです。
そんなことを思うとぞっとします。

現代医学のおかげで、
こうして、ブログを書いています。

もう手術後はきっとメガネもいらなくなるのではないかと、
楽しみにしています。

私の身体はエンジン(心臓)とボディはお陰さまで、丈夫なので
各部品(目・鼻・歯・耳などなど)に修理を施しつつ、
仕事に励みます。

現代医学に感謝しながら・・・





過保護?トキが飛べない!

環境庁発表の
気になるニュースがありました。


佐渡市の佐渡トキ保護センターで
今、訓練中のトキは、19羽です。
餌のドジョーの食べすぎからか
その中で、2羽が飛べなくなりました。
飛べなくなって・・・
池で溺れてしまう4歳の雄と、
地上で過ごすようになって、
何かにひっかけて羽を骨折してしまった1歳の雌が
保護されました。
食の偏りとみられ、ビタミン欠乏になり、ビタミン剤を注射して、
経過観察を続けている。
問題がなければ、
野生復帰の訓練を再開するとの記事でした。

こんな調子で
「野生に本当に、復帰できるのかなぁー」と心配です。



写真は、元気に飛んでいるトキ 
佐渡トキ保護センターのホームページより


夢と希望は大きく大空をはばたくのですが
現実の行動がついてきていない。
ほしいもの、食べたいものは、
食べたいだけ食べる。
手に入れたいものは、親のすねで手に入れる。
言いたいことは言うが、
指示された範囲しか何も行動しない。

こんな状態で世の中に出て、
「一人前に羽ばたいていけるのかなぁー」と心配です。

トキ保護センターのトキと・・・
現代の人間世界・・・


「白内障」の私の目のせいで
ぼけてしまって、
よく見えていないから・・
なら、よいのですが。


降りしきる雪の中で・・


久しぶり・・・
雪の日曜日になりました。

こんな日はきっと、各店とも雪かきか・・
お客様の救援で忙しいだろうなーと思っていました。


私もユーズネット本部の雪かきでほぼ一日を終えました。




各店から、営業成績の報告が、
夜7時半ころから、深夜にかけて届きます。

ユーズネット岡崎から、日報が届きました。

きっと、車の販売はなかっただろうと思いながら、
見てびっくり、、、

ユーズネット岡崎、、、井上雅樹君 3台
  あと2台のご成約今日一日で合計5台でした。

需要の本格的回復に加えて、
岡崎店にしっかりと実力が付いたことだとうれしく思いました。

一つ心配なのは、この大雪で、お客様が事故をいっぱい起こされたのでは?
でも今日の大雪、今日の事故、今日のご成約はないと思いますので、
とり越し苦労であってくれればと願っています。

明日の朝、全店の日報の集計が楽しみです。




圧巻!豊田「冬の新名所」

行ってきました!

豊田のつらら・・・

「冬の新名所です」














車は、すぐ近くまで入れます。

私以外にも、数組のカップルが、

幻想的な氷の芸術を楽しんでおられました。

ライトアップのつらら以外は真っ暗です。

豊田の隠れた、デートスポットになりつつあるようです。



つららを作り、管理しておられる、

松井設備工業
松井 徹さんの案内で

氷と光の世界を堪能してきました。

ライトアップは、

21時30分までとのことです。




氷点下の世界です・・・

寒さ対策を充分して、
懐中電灯持参で
お出かけください。








つらら、ライトアップ!

先日、1月7日の私のブログ・・
びっくり、豊田のつららでご紹介した、
「豊田のつらら」の、
ライトアップされた写真を届けていただきました。

なんとも幻想的ではありませんか。




つららを、見に来られる方が増えてきたので、
皆さんに喜んでもらおうと、

ライトアップのサービスを始められたのだそうです。

電源はと尋ねたら・・
電気は来ていないので、自家発電とのことです。

松井家のご家族総出で、このつららのライトアップを維持しておられるそうです。

このライトアップは、
毎夜、21時30分まで 
とのことです。

是非お時間を作って、
「豊田のつらら」のライトアップを楽しんでください。

私も、近々この目で直に楽しみたいと思っています。





「私、結婚します!」

5~6年前まで、「山路」でバイトをしていた、、

ゆうちゃんと言う女性から毎年、年賀状を頂きます。

今年の年賀状で、

「私、今年の春結婚します!」と知らせてくれました。

そして、お二人で挨拶に豊田へきてくれると、書いてありました。


大分県中津市の旧家の出身で、本人もご両親もとても律儀な方でした。

大学を卒業して、実家へ帰ってから、

ご両親のお招きで大分県中津市まで行ってきました。5年ほど前のことです。

お父さんが、近くの耶馬渓や、青の洞門へ自家用車で案内してくださいました。

その帰りに、大分県宇佐市の「宇佐八幡宮」を参拝することになりました。



その神宮近くの道端で、車を止めて、

「あそこに娘の看板が建っている!」



そうでした、ゆうちゃんがモデルの看板でした。
「娘が本物の、花嫁になるのはいつの事やら・・・」
親さんの言葉が、心に残りました。



そのゆうちゃんが、いよいよ本物の花嫁になる日が来たのです。



宇佐神宮は、全国にある、4万4千社といわれる、八幡宮の総本宮とのことです。


年賀状には、詳しいことは書いてありませんでしたが、、、

結婚式は、宇佐神宮で厳かに執り行われるのでしょうか?

看板よりきれいな、花嫁になることは間違いないと思います。

「ゆうちゃん、おめでとう!」お幸せに・・・

4月の、「来豊」を心待ちにしています。







びっくり!豊田のつらら・・

稲武から、お客様が来られました。

松井さんと言う古くからのお客様です。


出来上がったばかりの、引き延ばした写真を見せてもらいました。

つららの写真でした。






私・・・・・どこの山へいってこられたんですか?

松井さん・・うちの山だよ。。

私・・・・・えっ!! こんな立派なつららが、
       豊田市内の松井さんちに?


松井さん所有の山で、湧水を利用して自費で作られたとのことです。

今朝の最低気温は氷点下 7度・・

当分解けないそうです。

ぜひ一度見に行きたいと思っています。




場所は、国道153号線 ドングリの里 いなぶ を越えて、トンネルをくぐり
名倉川の橋を渡ってすぐの信号を、右折、
257号線を、1キロほど行った右側、名倉川の向こうに見えるそうです。
すぐ手前の橋を渡れば、近くまで行けるとのことです。

つららの下に知る人ぞ知る名水もあるそうです。
水を汲みに来られる人も多いとか・・・

夏にはこのあたり、ホタルが舞うそうです。
豊田に新しくできた・・
「名所」へぜひ一度出かけてみてください。

春になったら・・・
軽キャンパー、「ちょいCam」から満天の星を見る。。。
楽しみが増えました。



「つららをつくった松井さん」
豊田市稲武町深沢
松井設備工業  代表 松井 徹さん
電話 0565-82-2741




冬来たりなば春・・・

気温の低い日が多くなりました。

私の周囲でも「ゴホン。。ゴホン。。」

風邪ひきさんが目立ちます。

今日の風邪ひきさんにも間もなく、
さわやかな楽しい健康な日はきます。



寒い冬が来れば、間もなく春が来ます。


世の中、不景気だと言われています。

不景気と言われているということは、必ず景気は持ち直します。

持ち直さない不景気なら、
それは不景気でなく当たり前の景気になります。


降りやまない、雨降りはありません。


夜が来れば、必ず朝は来ます。


みんな、みんな、がんばりましょう!!


私は、30年以上、風邪をひいたことがありません。


風邪菌はきっと、私を嫌っていると思います。

風邪菌なんか、私に向ってブン投げて、

早く治ってください!




白馬山麓の春、

カタクリの花です。

1月3日早朝のNHKテレビからでした・・・


太く、なが~く・年明けうどん!


サンクス元宮店に貼ってありました。
太く、なが~く・「年明けうどん」私が行った時は、残念ながら、すでに売り切れていました。

サンクスの「年明けうどん」売れています。
あす以降に、
サンクスヴィッツ店、元宮店で是非どうぞ・・・



「年明けうどん」の盛り付け例です。

「新年に太くて長いうどんを食べて長寿を祈ろう!」と・・・
香川県の製麺業会が、提唱して3年目になるとのこと。

白い太めのうどんに、
梅干し、かまぼこ、エビなどの赤い具材で、
「紅白」に盛り付けるのだそうです。

大晦日には、年越し蕎麦
正月には、お雑煮 おせち料理

本来ならあきらめてしまうこの期間に、
「年明けうどん」を提案して、うどん麺の売り上げを伸ばそう!という。
しかも、期間を、1月15日までとしています。

製麺業会の何とも憎い・・
企画力に脱帽です。




年越し蕎麦は、 「人生は、蕎麦のように細く長く生きる」大みそか1日のみ。。。

年が明けて、

年明けうどんは、
「新年に、太くて長いうどんを食べて長寿を祈る」こちらは15日間。。。しかも、大晦日と新年で、
双方の競合は絶対なし!両方扱っているお店は、
売り上げ増あるのみ!!

おせち料理との間も、
15日間という期間の長さで、
胃袋のシェアー争いはほとんどありません。


新年早々、大変勉強させていただいた・・・

「年明けうどん」でした。


今年は「大吉」でした・・・


今年も元旦に、天満社へ、初詣に行ってきました。





午後4時を回っていたので、人影はまばらでした。

本日のたき火は、すでに火は消され、

おしまいでした。



小さな神社なので、

今日、神様が用意したごりやくは、

先にお参りした人に全部持っていかれてしまって、

予定終了かも・・・


で、、小さなお賽銭(5円)にして、

去年のお礼を言いました。

そして来年も、お礼に来ますと、

約束だけにしました。

お願い事は一切やめました。


おみくじを百円で引きました。

なんと、「大吉」でした。

来年の正月には、この天満社の初詣で、

お賽銭箱に 「金千円也のお札」を投げ入れて、

今年のお礼が言えるようになりそうです。








2011年これが来る!

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。






さっそくうれしい情報です!

日刊自動車新聞、1月1日の記事。

2011年 これが来る!

ガソリン車の逆襲!!


ハイブリッド車で明け暮れた昨年でしたが、

今年、2011年は、ハイブリッド車よりも低価格で、

燃費性能も負けず劣らずというガソリン車が

続々とデビューするという記事が載っていました。


今年前半にマツダが、
新型エンジン搭載のデミオを発売します。

このデミオは、10・15モード燃費で

30キロメートル/リットルを実現・・・

価格はホンダのフィットハイブリッド(159万円)を大きく下回り

100万円を下回る水準とのことです。


またダイハツも、30キロメートル/リットルを確保した軽乗用車を

100万円を切る価格で投入すべく準備中とのことです。



ユーズネットグループはオールメーカーの、新車を取扱い、

お客様の購買代理店を指向しております。
(お客様の側に立ち、お車選びを提案、協力するお客様のための代理店)

我々、ユーズネットグループにとってとても楽しみな明るい記事でした。



今年、ユーズネットは、

ちょいCamで、

低燃費の低価格車で、

飛躍を期します。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


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