スマホに残した 思い出の写真集 No.9


2023年 4月
北関東からの帰り 距離優先だと
河口湖から 富士宮となります

途中 天気が良ければ 
朝霧高原から富士山がよく見えます

春 4月 この日の 朝霧高原
快晴で
つつじと富士山のコラボがよかったです





2023年 4月

東京方面からの帰りです
新東名高速道路 下り線
沼津を過ぎると 間もなく 駿河湾パーキングエリアです

駿河湾の向こうに 
伊豆半島が見えて
この景色 私が好きなサービスエリアです

今回 ちょうど つつじが満開でした

少し前まで 東京以遠でのイベント終了後の帰りは
頑張って 東京から130㌔
ここまで来て車中泊をしていました

最近は イベントを終えてもう一泊して 
翌朝帰りますので
通過することが多いです





2023年 6月

神戸 ポートアイランドでイベントがあり
販売店さんの要請で 参加してきました

展示ブースの 設営を終えて
神戸市港島中町のホテルに帰った
ちょうどその時

窓の外は 夕焼けで
空が真っ赤に染まっていました





2023年 6月

毎年 梅雨に入る前
琵琶湖畔 マイアミ浜のオートキャンプ場で
キャンピングカーイベントがあります

以前 ちょいCamをご購入下さったお客様が
お酒をもって毎回訪ねて来てくださいます

宿泊は展示車内で車中泊
いただいたお酒で
晩酌をします

湖畔の静けさとともに
ここのイベントは 心が癒されます

「写真」陽が落ちたころ 夕暮れの 琵琶湖マイアミ浜を散歩する
若い二人が絵になっていました






2023年 8月

倉敷市から 四国今治市へは
瀬戸内海のいくつかの島をつなぐ 橋を渡ります

途中に与島と言う島があります
その与島のパーキングエリアで車中泊したとき 
朝起きて 四国までずっとつながる 
瀬戸大橋の景色に感動した記憶があります

あの景色をもう一度見てみたいと立ち寄りました
この日は雨で景色も曇っていましたが
それはそれで趣があり やっぱりよかったです






2023年10月

仙台から 名古屋へは2日に一便の
大平洋フェリーを利用します

都合が悪いと 1日半
良くても半日の待ち時間が出来てしまいます

今回は 出航する昼過ぎまでの時間を利用して
松島湾の見える 宮城県七ヶ浜町の小高い丘から
松島湾の景色を見に行って来ました

海上保安庁の巡視船が 湾内を通り過ぎていきました







2023年11月

鹿児島県志布志町の
販売店さんへの協力で
地元のイベントに参加してきました

大阪から鹿児島へのフェリーは 
販売店さんの お店の近くの志布志港につきます

会場への搬入時間が決められており
しっかり時間が余ってしまったので
どこか景色の良いところを紹介してくださいと
お願いしたら
大隅半島の佐多岬が良いよ
せっかくだから 記念に
本土最南端の岬へ行って来たら と

教えてもらいました

片道90キロ程とのことでしたが
時間はゆったりあったので行って来ました

半島の先端近くまで行くと 生えている植物が違います

蘇鉄が自生していて
南へ来たなと言うことが
しっかり感じられました







今年9月に開催された 
久留米キャンピングカーフェアで決めてくださった
長崎県佐世保のお客様に
「ちょいCam」を お届けに行って来ました

帰り夕方新門司発のフェリーまでの時間を利用して
佐世保で名高い 弓張岳へ登ってきました

佐世保港が一望でき 
青い静かな海を行きかう 船の白い航跡が
印象に残りました

お客様から頂いた 甘いミカンをゆっくり味わいながら
ベンチに座って
長い時間 景色を堪能させていただきました





2023年12月

以前 ご購入いただいた 和歌山県白浜のお客様

くるまに 不具合が出てご本人が
弊社まで持ってこられ代車をご利用されていました

無事修理が終わり また来てくださいは申し訳ないので
私が届けることにしました

往復 700㌔以上あります

阪和道路 和歌山の手前 紀ノ川サービスエリアで
小休止しました
景色も良かったですが
花いっぱいの クマさんの花壇が
きれいに手入れされていました

一日 最大走行距離 500㌔ほどと決めて
それ以上の走行は 止めていた自分に
朝7時出発 往復700㌔走行で 21時帰着は
きついものがありました

が お客様が喜んでくださったので
疲れも吹っ飛び
いい一日となりました

 


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