珍食材あり、豊田・山の幸
2年ぶりに「みんなで行こう」と話がまとまり、
豊田市小原地区 永太郎町
「ささゆり」0565-65-1533へ12名で行ってきました。
同じ豊田市内とはいえ、チャーターしたマイクロバスで、
市中心部より、1時間近くかかりました。
目的は、みんなで仲良く「獅子鍋を囲む会」を開くためです。
ここは、豊田市中心部より標高も高く、
気温は3~4℃低いと思われます。
お店の駐車場には、経営者の女将が数年前、
ユーズネットで購入してくださった赤いヴィッツがとまっていました。
女将のヴィッツと久々のご対面を済ませ、
お腹がすいているので急ぎ座敷にあがらせてもらいました。
テーブルにはすでに料理が用意されていました。
見たこともない、地元のキノコ
蜂の子
しし鍋用の野菜
猪の肉 が並んでいました。
ちょっと変わったやはり見たこともないお肉・・・
Q、これは何?
A、「これ食べると元気になるよ!」
「と・も・ぐ・い・になるけどネ!」
Q、「で、、何なの?」
A、「ししの 〇・ん・た・〇(睾丸の俗称) だよ・・」
Q、「こんなにたくさん????何頭分なんだろうねー?
やっぱり、ししも1頭に二つづつなんだろね」
A、「今年ししは、近くの山にいっぱいいるんでねー
き・〇・〇・ま・ も、大豊作なんだよ。
だから、皆にどんどん食べてもらわんきゃね・・」
この珍食材から、
さっそくいただくことにしました。
コリコリかと思いきや、、
どちらかというと、サクサクでした。
珍食材入り、しし鍋をいただきながら・・・
お酒もすすんで、
もっと、もっと、見たこともない山の幸を、
沢山いただいたようですが、
色・形・味
残念ながら忘れてしまいました。
もうこれだけいただけば、
死ぬまで元気だぞ
と、自信が湧いて来ました。