車販売店、キャンピングカー販売店の皆さま
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ユーズネットグループの代表をしております、
井上 政彦(いのうえ まさひこ) です。
昭和51年の創業当初から今日に至るまで、
お客様に「満足を越える感動をしていただきたい」と
お客様の立場に立った接客・経営を追求し続け、ご提案してまいりました。
すべてはお客様から
「ありがとう」と言っていただけますように・・・。
そしてその「ありがとう」の積み重ねによって
ユーズネットの輪がさらに拡がっていきますように・・・。
その結果、車販売のユーズネットは
西三河地区北部に集中して店舗展開をしております。
またユーズネットグループの輪は
お車を通しての拡がりだけにとどまらず、
広告企画・飲食・コンビニ事業等車販売以外でも
企業の輪とそのお客様の輪を拡げております。
時代の変化は激しくその速度は速くなってまいりましたが、
どのような時代であろうと又どんな業種であろうと
「満足を越え感動していただく」を心に念じて-。
これからもユーズネットグループは全スタッフで精進してまいります。
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ご興味のあるかたは「ちょいCam」公式サイトをごらんください。
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1月も、早いもので今日が最終日です。
先ほど、ユーズネット全7店へ最終数字が知りたくて、電話をしました。
まだまだ、各店とも最後の詰めをしている段階で、
頑張っている姿が電話に伝わってきました。
昨年暮れ、11月・12月がとんでもなく悪かったんですが、
今年の1月はまずまずの結果でほっとしています。
特に、ユーズネット岡崎の販売台数は・・・
目標に対して、達成率 150%
前年1月比は、159%とグループを牽引してくれました。
もう一方で、ユーズネット三好は、
台数目標 達成!!
その上、収益のバランスではダントツ光っております。
実は、この2店共、少し前までは、風邪引き??
いやいや、それどころか、グループの足を引っ張る、重症の肺炎患者でした。
少し前の重症患者が、健康を取り戻したどころか、
今年はグループ他店を背負って走り出したのです。
私はうれしい誤算に、正直、喜び驚いています。
明日の会議で、どこが変わったのか、どんな努力をしたのか聞いて見ようと思っています。
そして是非他店も参考にして欲しいと、楽しみにしています。
写真は、ダントツの販売台数で、ユーズネットグループを引っ張る、ユーズネット岡崎です。
先週末、中日新聞西三河版に、
ワンコイン、カーライフと言うタイトルで、カラー1ページ広告を出しました。
格安レンタカー30分、 500円
超格安中古車 500円
新車も一日ワンコインで、 500円 ×30日(月々15000円)
先週末から、ユーズネットグループの販売台数は一気に上昇してきました。
昨年末から年初にかけて、来客も少なくて、どうなることかと心配していましたが、
ほっとしています。
さすが、中日新聞の威力と、感謝しています。
特に、ワンコインクレジットと言う、告知から・・・
クレジットをご利用のお客様が増えてきました。
連続で明日(30日、土)も同じように、1ページ広告を予定しております。
結果を期待して明日に備えたいと思っています。
日刊自動車新聞に、ワンコインクレジットが取り上げられました。
全国に、ワンコインクレジットは拡がることになると思います。
ワンコインクレジットの元祖としては、
「次なる一手を考えなくては」と、今から思案しています。
27日発行の、自動車業界紙、「日刊自動車新聞」に、
興味のある特集記事がありました。
10年新春、中古車流通と言う、特集でした。
09年、軽自動車・登録車ともに前年を大きく下回った。
(中古車の台数カウントは、登録台数をカウントしている。
と言うことは、オークション等で業者間を流通して、買い取った販売店に一旦登録される台数、と
一般消費者が購入して登録された台数が合算されます。)
特に登録車は、ピーク時(1997年)の65%まで落ち込んだとありました。
お蔭様で、ユーズネットグループの中古車販売は、前年比、5%アップしました。
でも新車の販売台数減が大きくトータル台数をカバーできませんでした。
ユーズネットグループの中古車販売は、日刊自動車新聞の発表による全国の数字と比較すれば、
自分には満足できるものではなかったですが、よく健闘したと言うことだと思います。
きっと一般消費者への中古車販売台数は下がっていなかったのではと思っています。
下がったのは、オークションへの出品・落札台数をはじめ、中間の流通台数が下がったのが原因と思われます。
国内の中古車登録台数がマイナスになったのは・・・特集記事から・・
① 政府が景気対策のため打ち出した、環境対応車購入補助制度の、スクラップインセンティブにより、
今までなら販売中古車として流通していた初度登録から13年を超えた下取り車が、
使用済み自動車として解体処理(充分使用可能な良質な車も)され、中古車流通が減少した。
② 中古車輸出が激減した。
最大輸出相手国だった、ロシア向けが、世界的な金融危機の影響とルーブル安、関税引き上げの影響で、
08年 563、000台から 47、000台・・・ナント前年、91・6%減になってしまった。その他の国においても不況による落ち 込みが見られた。
③ 一般のお客様の間で、エコカーという言葉が浸透した中で、お客様の意識が「新車、イコールエコカー」
「中古車イコール非エコカー」と言うイメージになってしまった。
①~③と言う主な原因があって、中古車の登録台数が前年を下回ったと言うものでした。
この新聞では・・・・・
ライフ・サイクル・アセスメントの観点から見れば、新車製造時に発生する二酸化炭素(CO2)排出量より、車をリユース(再利用)した方が、CO2排出量が少ないと言う見方ができる。
環境負荷の少ない新車を選択することもエコとするなら、リユースとして中古車を選択することもエコと言える。
消費者に向けて「中古車イコールエコ」を業界挙げてPRすることで、需要の掘り起こし図ることが急務となっている。
と言う言葉で締めてありました。
昨年から行われている、エコカー補助について・・・
経済対策が主目的なのか・・・
地球環境保護が主目的なのか・・・
世界的な不況を克服する為に、行われた補助金、減税制度であるなら、
エコカー補助でなく、自動車購入補助にすべきであったと私は思っています。
地球環境保護が目的なら、今の日本において、おかしなことが行われています。
● まだまだ乗れる車を、スクラップさせて、エコカーに乗り換えさせています。リユースさせたほうが環境負荷はかからない。
● 各メーカーは補助金、減税の対象になるように燃費、CO2を減らした新しい車を出して、
期限があるので短期に対応していま すが、その為に、従前の設備を無理に変えているはず。そこでは、
大量に無駄なCO2が排出されています。
● そのエコカーと言われる、新車の製造過程で排出されるCO2には全く触れられていません。
● 買い換えた車が、今までの車より、「倍」以上燃費の良い車だとしても、高速道路を週末、1、000円で倍以上の距離を、
渋滞、渋滞のなかをいらいら、のろのろ行って、ちっともエコといえないのではと思います。
● 地球環境にやさしいエコカーに乗り換えろと言うのなら、作る為の設備、製造過程も加えた、
CO2対策でなければと思っています。
私は思っています・・・・・
スクラップインセンティブは取りやめるべき。古い車でも上質な車は沢山あります。
高速道路、週末1、000円をやめて、通勤、商用でよく使われる一部地域の高速道路を車種限定なく終日無料化する。
鉄道、船舶など大量輸送機関とバッティングしない地域の道路を選んで無料化する。
エコカーのみでなく経済対策の、新車購入補助及び減税を実施すると良いと思う。
設備変更の時期がメーカーによって選べる為、CO2排出が抑制される。
ガソリン税の引き上げをすることにより、燃費の良い車が選択され結果、エコに貢献することになると思います。
そのガソリン税の引き上げ分を、トラックなどが多く使う軽油の引取り税を下げたら良いと思います。それによって物流コストを軽減して経済を活性化する。通勤商用等で多く使われる一部地域の高速道路を無料化して、その穴埋め財源にも振り向けたらよいのではと思います。
エコカー減税を今のように、期間を決めて短期間で行うと、
メーカーの対応に無理がかかり、設備変更の為にむだなCO2を排出してしまう。
だから今の方法のエコカー減税はやめて、経済対策のための購入補助に切り替える。消費者は、高くなったガソリンの消費を抑えようと、車を選ぶ時、自然に低燃費のエコカーを選ぶようになると思います。
豊田スタジアムと、豊田大橋の東側に菜の花畑が拡がっています。
今日の、豊田スタジアム周辺です。
第7回、「軽コン大会」の開催日が決まりました。
3月20日(土)・21日(日)2日間開催します。
開催場所は、豊田スタジアム西イベント広場です。
当日は、
軽自動車・小型車、各メーカーの新車・未使用車・中古車を一堂に展示します。
トヨタ・日産・マツダ・ホンダ・三菱・スバル・ダイハツ・スズキ各ディーラーのご協力をいただき、
今までの開催で、最大規模の150台展示を目標に準備を進めてまいります。
ご期待ください。
写真は、前回、第6回軽コン大会の模様です。
昨日、1月24日(日)
ユーズネット、7店で、販売台数 ゼロの店がありませんでした。
車が売れなかった店がない、すべての店で売れたということは、
たいしたことではないように思われますが、
最近では私の記憶にありません。
11月、、12月と販売が落ち込んでいましたので、
とても心配しておりました。
昨日の勢いが続いてくれればよいがと・・
祈るような気持ちでおります。
今、ユーズネットグループで、一番多く販売できている店は、、
ユーズネット岡崎です。
写真は、ユーズネットグループのリーダー・・・ユーズネット岡崎です。
軽キャンピングカーの専門雑誌をご存知でしょうか?
私は、1年半前、キャンピングカーを扱おうと思う前まで全く知りませんでした。[軽キャンパーfan] と言う雑誌です。
発行・・・(株)八重洲出版
発行・・・1月・7月 年2回 発行
定価・・・本体940円+消費税
[軽キャンパーfan] の最新号が1月22日に発売されました。
全国で販売されている、軽四ベースのキャンピングカー2010年モデルが網羅されています。
その数は70モデルで、購入ガイド、楽しみ方などが紹介されています。
70モデルの内、ユーズネットの軽キャンパーは、
「ちょいCam豊」・「ちょいCam匠」・「ちょいCam新」の3モデルです。
ちょいCam(きゃん)シリーズ、3モデルは、
見開き2ページに渡って紹介されています。
特に、ちょいCam(きゃん)豊 については、
写真からも読めますが、価格の安さと品質に対して、
絶賛していただきました。
[軽キャンパーfan] を一人でも多くの方に是非見ていただきたいと思っております。
そこで先ず、Boo-log ファンの方に特別10名様にプレゼントを計画しました。
詳しくは、、、、
ブーログ、プレゼントコーナーから・・・
明日(25日)発表いたします。
副代理店大会は、ホテルニューオータニで開催されました。
翌日は、スズキ自販中部さんがバス3台を手配して下さり、観光に出かけました。
まずホテルを出発して「湯島の白梅」で名高い、
「湯島天神へ」
同行の三原君、さっそく、
¥200円の「恋みくじ」をひいていました。
大吉? まさか凶?
いかがだったかな????
湯島天神は、学問の神様、菅原道真公を祭ってあると言うことで、
合格祈願に訪れる人が、絵馬に「ねがい」を託して、
絵馬があふれています・・・
みんなが祈願したら,「いっしょジャン?」
覚めた目で見てしまう自分がいやになりました。
続いて、アメ横商店街の散策・・・
私にとって、欲しいもの、珍しいもの、はありませんでした。
めづらしい、と言えば、写真の、石でできた置物?でした。
バスでの移動途中、東京スカイツリーの建設現場を通りました。
東京タワーに代わって、あと1年半ほど先に、東京のシンボルになります。
完成すると、高さ634メートル世界1の、電波塔になるとのことで、
現在は250メートルほどの高さまで出来ています。
最初の計画は、610メートルだったものが、
中国の広州で、建設が進んでいる 610メートルの塔があるということで、
急遽、634メートル、に計画変更をして、先ず完成時には、
世界1の高さと言うことでした。
広州の方が、又計画変更してきたらどうするんでしょうか?
どちらにしても、世界1 は、遠くなく破られると思います。
東京タワーへ初めて行きました。
展望台にも、登らせてもらいました。
昭和33年10月に完成、
今建設中の、東京スカイツリーが完成すると、
五十数年の役目を終える運命にあります。
高さ150メートルほどの展望台から眺めると、
もっと高いビルが、あちこちにあり、、、、
展望台に作ってあった、東京タワー完成当時の、ジオラマと見比べながら、
50年の変化をつくづく感じました。
私にとって、
最初で最後の「東京タワー」でした。
今朝(24日)のNHK、経済番組に
スズキ株式会社の鈴木 修会長が出ておられました。
年初から、、、
連日、各地区の副代理店大会をこなし、
もうテレビ出演、
80歳の会長、すごいパワーです。
このたび、スズキ株式会社には、
すばらしい時間をすごさせていただきました。
今年一年、お一人でも多くのお客様に、スズキ車に乗っていただき、
スズキ株式会社とスズキ車のすばらしさを伝えていかなければなりません。
そのことが、私のできる、恩返しであり、
使命であると改めて自分に誓いました。
スズキ株式会社の副代理店大会が、20日水曜日に、
東京のホテル、ニューオータニで開催されました。
ユーズネットグループから、5名が招待を受け、出席しました。
表彰式で当社は、小型車の販売は全国第4位表彰、、、
軽自動車は、中部ブロック優秀賞をいただきました。
壇上で、今年1月30日で、80歳になられる、鈴木 修 会長から表彰を受け、
握手とともに、直接元気をいただきました。
(この写真は、くるまの元気屋さん(岡崎市上和田町)の、畔柳社長も招待を受けておられ、
招待者席から、撮ってくださり、メールで送ってくださったものです)
畔柳社長、ありがとうございました。
「さー今年も、お客様のために、スタッフのために頑張るぞ・・・」
決意を新にいたしました。
明日、午後から開かれる、、
スズキ副代理店大会に出席します。
開場は、東京の、ホテルニューオータニです。
1930年1月30日生まれ・・・
間もなく、80歳になられる
スズキ株式会社 鈴木 修 会長兼社長 から パワーをもらってきます。
「何をもたもたしているのだ!!」と、叱り飛ばされそうです。
修 会長からすれば、 私は、ひと回り下の、67歳
まだまだこれからの若造なのです。