2020年1月31•1•2日開催 幕張メッセ「ジャパンキャンピングカーショー」に出展して来ました。
1月 31日(金)・2月1日(土)・2月2日(日)の3日間、千葉の幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショーに出展しました。
初日は平日のため、そこそこのご来場でした。
開催初日、開場時間2時間前の様子
2日目、最終日は土・日であり、暖かい良い天気に恵まれて、大勢の方にご来場いただきました。
2月1日（土）開場15分前の通路は入場待ちの人であふれかえっていました
マスク・マスクの人が目立ちます。
最近、世界的に大問題になっているコロナウィルス防止対策のようです。
7～8割ご来場者がマスクをしていました。
入口からユーズネットの「ちょいＣａｍきゃん」ブースまではおよそ100〜150メートルありました。
開場してから20分しても、30分してもお客様は来られません。
およそ１時間経ってようやくお客様がいらっしゃいました。
そのあとは「ちょいＣａｍ」ブースにお客様が途絶えることはありませんでした。
3日間の来場者数は66,493名という発表でした。
「ちょいＣａｍ」ブースには、東京、千葉県はもとより、茨城県、埼玉県、神奈川県、山梨県、群馬県、栃木県など関東全域からのお客様がお立ち寄りくださいました。
交通費や駐車料金、そして1000円の入場料を払ってわざわざ来てくださったと思うと本当にありがたい限りです。
ご来場者が66,493名との発表に、一時のキャンピングカーブームとは思えない勢いを感じました。
軽キャンピングカーに2年以上前から興味を持ち、ずっとネットで「ちょいＣａｍ」をご覧くださっていた方が、現物を確認して、「ちょいＣａｍ」にしようと決めてくださいました。
展示車の「ちょいＣａｍ豊」をご確認されて、「今日は買いに来たので」と、オプション込で300万円超のエブリィワゴンベース「ちょいＣａｍ豊」を即決くださいました。
各社の軽キャンを２年以上比較検討された上で選んでくださったと聞いて、強い自信になり、大変嬉しく思いました。
また、四国、徳島県から飛行機に乗って、日帰りで「ちょいＣａｍの実物が見たくて」といらして下さったお客様もあり、その熱意に心うたれました。