夫婦で、好きな場所へ! 好きな時に行きたい!
愛知県 T様の場合(ちょいCam豊)
※このページの内容は、実際にオーナーさまに
インタビューをして書き起こしております。
夫婦での温泉めぐり、観光地への旅行が趣味で、これまではバスツアーに参加したり、車で出かけて宿泊するという形で楽しんできました。
バスツアーは団体のため、出発日や時間が限定され、車での旅行は目的地が遠方の際には、どうしても宿泊という形をとるしかなかったのです。
好きなところへ、好きなときに、自由にいくには…と考えたら、キャンピングカーがいいのでは、となりましたが、どんなものがいいのか何が必要なのか、分からないまま大きなキャンピングカーも購入を検討していました。
「ちょいCam」は、保管場所を取らない 費用が安い
キャンピングカーは、これまでの車(エブリイワゴン)の買換えのタイミングで購入を検討していました。
エブリイワゴンは通勤に使用していたため、大きなキャンピングカーを買ったら、通勤用にもう一台必要だなと思いました。
また、保管場所や維持費のことも考えると大型のキャンピングカーよりも軽のキャンピングカーで十分ということになりました。
いろいろ調べていくうちに「ちょいCam」という軽キャンパーがあると知りました。
購入前は、内装の様子や装備品などがどこにどんな風についているのか、何がついていて、何ができるのかというところが気になっていたのでちょいCamの実物を見に行きました。
見た目は普通 中身はしっかり!
ちょいCamを、店頭で見たときは、「内装の家具の作りがしっかりしていて、キャビネットやテーブルのデザインもいい!」と感じましたね。
車は、毎日の通勤にも使用するので、いかにもキャンピングカーという見た目は周りの視線が気になりますが、ちょいCamの外観は普通の軽自動車と同じというところが、購入の動機のひとつになりました。
ちょいCamのハッチバックを空けた時に「わぁ〜こんな風になっているの!」と周りの人に驚かれるのはちょっと嬉しいです。
細かいところにも「軽キャンパーらしさ」
乗ってみて気づいたことはいくつかあるのですが、エンジンを停止したときに室内を照らすLEDライトが明るくて使いやすかったですね。
細かいところですが、収納が多いのも軽キャンパーにとってはうれしいポイントです。
初のキャンピングカーで、早速出かけてみました。
持ち物についてあれを持ってこればよかった、これがあるといいなというものもありましたね。
今は自分用に持って行くものを選ぶことも楽しみのひとつです。
そんなところも含めて、まだまだこれからキャンピングカー生活を楽しんでいきます。
こちらのページでご紹介しております、ちょいCam豊の架装の木の色(ダークブラウン)は現在取扱いがございません。