【yuji kuroda 96TV】様に「ちょいCam」設置例の紹介をして頂きました!軽キャンピングカー エブリイ・ハイゼット
スズキ エブリイ(ちょいCam「豊」使用例)
<外観について>
ちょいCam「豊」を積んだ例になります。
外から見た感じはいたって普通の軽自動車と変わりないかと思います。
※右側に見えるサンルーフは、オプション装備になります。
<後部ドアから見た内装について>
ドアを開けたらすぐに、書斎があるようなレイアウトになります。
収納スペースは、見えているだけでも約5箇所あり、床下への収納も可能ですので
余すところなく、収納していただけます。
簡易テーブルもありますので、車内での作業も可能になります。
右下に見えるのは電源になり、車内でお湯を沸かして頂くのはもちろんのこと
調理をしたりすることも可能になっております。
充電は、走行すれば可能ですし、
オプションにはなりますが、屋根取り付けるソーラーパネルからも可能です。
後部には、モニターも付けられるので
お子さん用に映画を流しておくことも可能です。
スポットライトも取り付け可能ですので、
車内が暗くて、、、という心配はご無用です。
<バックドアから見た内装について>
後部から見ると収納スペースが壁側と
スライドドア上に集約されているのがわかります。
また、上記以外にも、机の丁度上の場所にも
軽いものを入れるスペースがあります。
ライトは、スポットライトなので外への光の漏れは
気になる程漏れたりする事はないかと思います。
ダイハツ ハイゼット(ちょいCam「葵」使用例)
<外観について>
こちらの車種も特段外から見ても、通常のハイゼットと変わりありません。
※横のサンルーフと上のソーラーパネルについてはオプションになります。
<後部ドアから見た内装について>
後部ドアから見ると、二段ベッドの様になっているのがわかりますよね。
大人数で移動の際でも、しっかりと寝るためのスペースを確保できているので
車中泊で良くある、「首の痛み」、「腰に来る痛み」など、一切心配はありません。
長距離を数名で移動するにはぴったりなセットだと思います。
ちょいCam「葵」でもインバーター完備で電源の心配はありません。
電子レンジなどが使えるので、ちょっとした食事はここで作れてしまいます。
充電は、走行する事で自動的に行われるのでとても便利です。
上の段も思ったより、スペースがあるので、寝る分にはストレスなく寝れます。
ペットがいたり、とにかく荷物を多く運びたい方は
二段目を収納スペースとして活用して頂いても便利なのではないでしょうか?
<バックドアから見た内装について>
下が、メインスペース
上が、サブスペースになります。
下のスペースには、灯りもありますので
夜間の作業でも問題なく行えるのではないかと思います。
もちろんこの「葵」でも床下スペースは活用していただけます。