スキューバダイビング

お客様の声を、インタビュー形式でお届けします。
今回は、ちょいCamオーナー様の声、「ここがいい!」ランキング、1位のお声をお届けします。
1位は、「必要なものをカスタマイズして「自分好み」に変えられる」です。


清水 直之さん
神奈川県 在住
会社員


ちょいCamご購入の一番の理由(決め手になったこと)は何でしょうか?


【Simple is the best.】シンプルな内装に必要な装備だけを取り付けられる。

内装がシンプルで必要な装備だけを取付られることですね。【Simple is the best.】
キャンピングカーショーを足が棒になるように見て廻っても過剰な装備が多く取り付けられている軽キャンピングカーが多いのと、尚且つ装備が多ければその分車体価格が高価なり購入の一歩がなかなか踏み出せませんでした。

そんな時に「ちょいCam」が会場内で目に留まりました‼

井上会長に話を伺うと「後付けで収納等も取付できる(歩→豊へバージョンアップ)」話を聞き購入をためらっていた懸案事項も一気になくなり「ちょいCam」へと興味が移りました。
また、実際に使い始めてから追加したい装備等もあると思っていたので「即決購入!」へと心境が移っていったのを思い出します。
結果としてここまで応用が利く軽キャンピングカーは結果として他に見当たらなったことも「ちょいCam」を購入した理由ですね。


ちょいCamが納車されたら一番最初にやりたかったことは何でしたでしょうか?


スキューバダイビングも温泉巡りも安全に存分に楽しみたい

やはり一番は「睡魔との戦いを早々に終止符!」を打ちたかったですね!
私はスキューバーダイビングをしますので、どうしてもダイビング後の帰路は睡魔との戦いでした(笑)
幸い今まで事故等には遭遇してませんが、ヒヤリ・ハットは頻繁にありました(苦笑)
なので、車中でスグ横になれ、シンプル且つ快適に仮眠できる車を熱望していました。
また、地方都市に出向く事も多々あるので、各々地方の温浴施設等と地場の料理を堪能(車中泊含む)しながら各地を巡りたいとも思っていました。

三河家具は、同じ仮眠でも睡眠の質が全然違います

また、やってみたいことは納車後すぐに実行しました!(笑)
やはりフラットの床(三河家具で作った)で仮眠するのと、座席シートで仮眠するのでは睡眠の質が全く違います。

実際にちょいCamを使い出して、よかったことを具体的に教えてください。
普段についてと趣味について、両方お願いします。

見た目は普通の軽バンなので、普段使いも全く問題なし

「ちょいCam」の良いところは、外観が普通の軽バンなのでキャンピングカーとは一見では解りませんし、後部座席のベット部を収納(コンパクトに簡易分解)できるので日常生活での普段乗りも何ら問題ないです。
その場その場のシチュエーションでカメレオン?のように衣替え(用途替え)ができます。

電源もテーブルもヒーターも、思い通り

趣味で使うときは100V電源等や、テーブル等も付いているので使い勝手は格段に良くなりますし、後付けでFFヒーターを取付したので、極寒(降雪時含む)の寒さとは無縁となり車内はホカホカで快適です。

ご家族やご友人など周囲の親しい方からの感想はいかがでしょうか?

「移動式別荘」でもあり、災害時には「仮設ハウス」と評価は上々

周りからは移動式別荘?等と言われたりしています(笑)し、災害時でも最低限のプライバシーが守れるミニチュア版仮設ハウス等といった様々な意見も出てますが、評価は上々です。

軽キャンパーに関して、同じような想いを持っていて検討中の方へ、メッセージをお願いします。

実際に使ってみて解ったのは、過剰な装備は不要(以外に使用しない装備がある)
ということと、軽自動車(8ナンバー登録でない)ならではのコストメリット(税金・
通行料・保険etc.)が多いと感じています。
キャンピングカーの使い方は人それぞれ千差万別なので何とも言えませんが、限られた空間で何に重点を置くかだと思います。その方向性が見えてくれば自ずと、必要な装備及び設備が決まってくると思いますし、先ずはキャンピングカー入門編(?)の軽キャンパーを使いこなしてキャンピングカーライフを存分に堪能し満喫出来ればと思ってます。

2018年12月 雑誌の取材を受け、掲載されました。






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