SDGs with ちょいCam について
軽キャンパーちょいCamを開発し、発売元として活動している私たちにできる
SDGsの取り組みとは
ゴミ拾いを全国47都道府県で
ちょいCamに乗って、まちを、自然を、きれいに。人生を、豊かに。
その思いで、ちょいCam発売元社長 井上美鹿が、ゴミ拾いを始めました。
「SDGs with ちょいCam」の一環で全国47都道府県でゴミ拾いするプロジェクト、その最初は・・・飯能市、入間市、狭山市を流れる一級河川「入間川」のうち、上流部の「名栗川」と呼ばれる清流です。
キャンプ場などが川沿いにあり、川遊びができる美しい川です。
SDGsが掲げる17のゴール(目標)は、貧困や環境問題といった世界・地球規模のテーマとなっています。
そのテーマで私たちができることは何だろうということを常に考えてきました。

ちょいCamで、全国のキャンピングカーイベントに行ったり、車中泊の動画企画を実行するために全国のキャンプ場と周辺の自然に目を向ける中で気づいたことがあります。
それは、とても身近で取り組めるSDGsがあるのではないか、ということです。
身近で取り組める、ゴミ拾いです。
特に、キャンプ場と周辺の自然に触れる中で、人が置いていったゴミ、風に飛ばされて定着したゴミを目にし、美しい自然が痛がっているように感じました。
ちょいCamが全国のみなさんの元で活躍させていただけるのは、日本の自然がきれいだからだと思います。
日本の自然が美しいから、多くの人が出かけていき、心癒される場となります。
そのように思い至り、大変微力ではありますが、日本のきれいな自然を少しでも保つ、または元に戻すことができればと考えゴミ拾いを始めました。
このゴミ拾いの活動は、SDGsの3つのゴール(目標)と関係があります。
目標11:住み続けられるまちづくりを

目標12:つくる責任 つかう責任

目標14:海の豊かさを守ろう
